「国内男子」記事一覧
杉浦悠太がトミーヒルフィガーゴルフとウェア契約「私服で着るくらい好き」
「TOMMY HILFIGER GOLF」(トミー ヒルフィガー ゴルフ)を展開する株式会社ヤマニは19日、プロゴルファーの杉浦悠太とウェア契約を締結したことを発表した。 憧れの元世界1位からのメッセージに杉浦ビックリ!【写真】 杉浦は2023年9月に下部ABEMAツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で初優勝を飾ると、その資格で出場したレギュラーツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は史上7人目...
杉浦悠太がトミーヒルフィガーゴルフとウエア契約「私服で着るくらい好き」
「TOMMY HILFIGER GOLF」(トミー ヒルフィガー ゴルフ)を展開する株式会社ヤマニは19日、プロゴルファーの杉浦悠太とウエア契約を締結したことを発表した。 憧れの元世界1位からのメッセージに杉浦ビックリ!【写真】 杉浦は2023年9月に下部ABEMAツアー「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で初優勝を飾ると、その資格で出場したレギュラーツアー「ダンロップフェニックストーナメント」は史上7人目...
元ナショナルチームで昨年の日本OPローアマ 今季プロ1年目を迎える岡田晃平【きょうは誰の誕生日?】
2月18日は、高知県出身で東北福祉大を卒業した岡田晃平の誕生日。2002年生まれで、きょうで22歳を迎えた。 岡田晃平のドライバーショットを後方からお届け【連続写真】 岡田は、元JGAナショナルチームメンバー。この資格により、国内男子ツアー出場権をかけて戦う予選会(QT)に2次予選から出場できることになっていたが、QT前に行われた昨年10月の「日本オープン」でローアマを獲得したことで、3次予選からの参戦となった。そ...
倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 石川遼らもコメント「ツアーに貢献できるよう一層の努力を」
倉本昌弘がジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)のアドバイザーに就任した。「この度、選手会からの正式な申し出を受け選手会アドバイザーへの就任を承諾いたしました」と選手会からのラブコールを引き受けた。 レジェンド倉本直伝 これがスイングの基本だ!【写真】 「引き受けた以上、これまでの経験を生かし、選手ならびに選手会と日本ゴルフツアー機構、そして主催者の皆様とのよい橋渡し役が出来るよう努力させて頂きます...
次世代を担う若手プロゴルファーが挑む 「ディライトワークスゴルフツアー2024」が今年も開催
ディライトワークス株式会社が「ディライトワークスゴルフツアー2024」を開催することを発表した。3月12日(火)〜10月8日(火)の期間に毎月1試合ずつ行われ、出場人数は開幕戦?第7戦が計48名、最終戦は32名(各大会の優勝者、及びツアー上位32名のみ)の予定。 昨年の最終戦はパパさんゴルファーが初優勝!【写真】 今年で2年目のシーズンを迎えるこのミニツアーは、次世代を担う若手プロゴルファーの競技力向上を目的として...
「環境がジュニアたちを育てる」中西直人が男子プロ×ジュニア大会を今年も開催 “クラファン”を立ち上げて支援募る
国内男子ツアー界の盛り上げ役である中西直人が今年で第3回目となる「THE TOURNAMENT for the FUTURE 〜子供たちへの贈り物〜」を3月23日(土)に開催する。 ジュニアゴルファーたちが嬉しそう! プロと楽しくラウンド【写真】 舞台は岐阜県の瑞陵ゴルフ倶楽部。今大会は「プロゴルファーになりたい」というジュニアゴルファーたちに「プロゴルファーの良さを知って欲しいですし、この大会に出場してさらにプロになりたいと思...
「環境がジュニアたちを育てる」中西直人が男子プロ×ジュニア大会を今年も開催 “クラファン”を立ち上げて支援募る
国内男子ツアー界の盛り上げ役である中西直人が今年で第3回目となる「THE TOURNAMENT for the FUTURE 〜子供たちへの贈り物〜」を3月23日(土)に開催する。 ジュニアゴルファーたちが嬉しそう! プロと楽しくラウンド【写真】 舞台は岐阜県の瑞陵ゴルフ倶楽部。今大会は「プロゴルファーになりたい」というジュニアゴルファーたちに「プロゴルファーの良さを知って欲しいですし、この大会に出場してさらにプロになりたいと思...
池田勇太がウェア契約を発表 今季の主戦場についても言及「新しい池田勇太を見てもらえたら」
マリンブランド「muta MARINE」が、池田勇太と2024年シーズンからのウェア契約を結んだことを、2月1日に松坂屋名古屋店で行われたイベントにて発表。池田は、新ウェアへの感想や今シーズンの主戦場について語った。 こちらが新ウェアです【写真】 池田は新ウェアについて「ゴルフプレーを通じて自分を表現していくという意識があるが、最近は(ゴルフウェアの)機能も多彩で、夏には吸汗速乾、冬は暖かい発熱素材があり、ストレ...
桂川有人がバーチャルゴルフ大会に参戦 気になるスコアは…「練習頑張ります」
桂川有人が5日、江東区にあるトラックマン東京ショールームで行われたNEXT ゴルフツアーメディアイベントに登場。弾道計測器の代名詞ともいえるトラックマンのシミュレーター機能を使用して行われるバーチャルゴルフ大会、「NEXTゴルフツアー」に参戦した。 世界を狙うパワーフェード 桂川有人のドライバースイング【動画】 男女混合で行われるNEXTゴルフツアーは、世界中のプロゴルファーが賞金が懸けられた6試合を戦うツア...
史上最年少プロ転向の15歳が“軍団入り”か? ジャンボも熱視線「あれ中学生か?」
3日(土)から2日間にわたり、ジャンボゴルフアカデミーで『ジャンボ尾崎セレクションISPS』が開催された。参加したのは中学3年〜高校3年の男子10名、女子9名の計19名。そのなかに、3月に史上最年少でプロ転向する15歳・香川友(野田一中3年)の姿もあった。 ジャンボもニッコリ 15歳のスイングに「すげえな」【写真】 香川が今回のセレクションに応募したのは「100勝以上しているジャンボさんがすごい方なので、いろいろ(話...
ジャンボ尾崎がアカデミー選考会を今年も開催 自身の試合復帰は消極的?「この年齢で何をしろっていうんだ」
ジャンボこと尾崎将司が自身のゴルフアカデミーで『ジャンボ尾崎セレクションISPS』を開催。セレクションは2月3日から2日間にわたって行われ、4日にはその様子が報道陣に公開された。 ジュニアのスイングに熱視線を送るジャンボ【写真】 参加したのは中学3年〜高校3年の男子10名、女子9名の計19名。それぞれ男子は5番アイアン、女子は7番アイアン、ドライバー、ウェッジショット、素振りの各項目に臨み、それをジャンボがチェッ...
1月25日にジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)の理事会が行われ、2022年から会長を務める谷原秀人が再任した。 今からスキー? ゲレンデスタイルの石川遼【写真】 副会長には石川遼(ファンプロジェクト委員)、堀川未来夢、阿久津未来也(広報委員)が留任。理事には宮里優作(ジュニアゴルフ委員)が再び務め、鍋谷太一(広報委員)、岩崎亜久竜(ファンプロジェクト委員)、桂川有人(ジュニアゴルフ委員)、トッド・ペク...
今季自身初戦となった米国男子ツアーの「ソニー・オープン・イン・ハワイ」からの3連戦を終え日本に帰国した蝉川泰果。そして改めて、今年の目標を掲げた。 蝉川泰果のドライバースイング【写真】 同大会開幕前にも「海外で1勝することが目標」と話していたが、実際に戦ったことでさらに勝ちたい気持ちが増した。「世界のトッププレーヤーと戦って、自分も通用することがありました。今年絶対に勝ちたいなと思います」と、強い...
宮里優作らが語ったブリヂストン新ボールの実力は?「これ以上のものを作るのは大変」
25日、ブリヂストンスポーツが2月9日に発売する新ボール「TOUR B X」「TOUR B XS」の発表会を都内で行った。 宮里優作が答えた“一番いいところ”【写真】 今作は「飛んで、止まる」という前作の性能を継承しつつ、『風に強い弾道』と『ディープ感』が進化。“ディープ感”とは同社のボールを使うタイガー・ウッズ(米国)が要求する性能の独自表現。フェースの”乗り感“に加えやわらかな打音を組み合わせ、よりディープな打感...
日本プロゴルフ殿堂が『日本ゴルフ殿堂』へ プロゴルファー以外の表彰も
25日、第10回日本プロゴルフ殿堂の顕彰者発表記者会見に、一般財団法人日本プロゴルフ殿堂の松井功理事長が出席。今後、同殿堂を『日本ゴルフ殿堂』に変更し、プロゴルファー以外のゴルフ界に貢献した人も表彰していく考えを示した。 新ボール発表会に原英莉花が登場!【写真】 現在、殿堂入りするための表彰基準はプレーヤーのみに限定されているが、今後対象者の人数が減少していくことを危惧。ゴルフコースのデザイナーやコ...
故・井上清次、日蔭温子、倉本昌弘が第10回日本プロゴルフ殿堂の顕彰者に選出
25日、東京都内にて日本プロゴルフ殿堂の第10回顕彰者が発表された。 ベテラン“AO”が共演!貫禄ある2ショット【写真】 貢献された選手をたたえる「顕彰」は2012年から開始。27人のノミネート委員の投票をもとに、レジェンド部門(ツアー制度施行前に活躍した選手)で故・井上清次、プレーヤー部門(ツアー制度施行後に活躍した選手)で日蔭温子、倉本昌弘の3人が選ばれた。顕彰者の表彰式典は、3月8日(金)にジャパンゴルフ...
御殿場で開催の欧州ツアー ISPS半田会長が明言「ジュラシックパークを作る」
24日、静岡県御殿場市の太平洋クラブ御殿場コースで、「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」(4月25〜28日)の大会開催記者会見が開かれた。国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長をはじめ、青木功JGTO会長、堀川未来夢らが会見に登場した。 優勝者はカブトを被ります【写真】 昨年、史上初のDPワールド(欧州)ツアーと、国内男子ツアーの共催大会がPGM石岡GC(茨城県)で行われた。第2回目となる今年...
1月1日、株式会社ACNは男子プロゴルファーの中西直人とスポンサー契約を締結したことを発表した。 中西直人が石川遼らとLINEスタンプに登場【写真】 同社はオフィス機器の販売・施工・メンテナンスや不動産の売買・賃貸・管理などを展開する。オフィスをレベルアップする会社として、あらゆるビジネスシーンへの貢献を行っている企業だ。中西は、持ち前の明るいキャラクターで日本男子ツアーの活性化に取り組んでいる選手のひと...
蝉川泰果がアース製薬と所属プロ契約を締結 「世界を舞台に活躍していきたい」
10日、アース製薬株式会社は、ツアー通算4勝の蝉川泰果と2024年1月1日から2年間の所属プロ契約を締結したことを発表した。 蝉川泰果のドライバースイング【連続写真】 蝉川は、22年9月の「パナソニックオープン」で史上6人目(1973 年以降)となるアマチュア優勝を果たすと、続く10 月の国内メジャー「日本オープン」では95 年ぶりのアマ優勝。ツアー史上初となるアマで2勝を挙げ、同月 31 日にプロ転向を表明した。昨季は4月の...
サトウ食品・佐藤元社長が今後の男子ゴルフ界に求めること「ジュニアがゴルフをやりたい、親がやらせたいと思えるプレーを」
2020-21年シーズンからジャパンゴルフツアー選手会が主催する国内男子ツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP by サトウ食品」の特別協賛を行っているサトウ食品株式会社の佐藤元代表取締役社長(以下、佐藤社長)に23年大会の振り返りと、今後の男子ツアーに求められることを聞いた。 中西直人の胸に注目! 『NO RICE NO LIFE』【写真】 同大会の第1回目は新型コロナウィルスの影響で無観客開催。22年、23年大会は有観客で行われ...