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リランキングボーダー付近の選手たちの初日は? “逆転突破”目指すプロ11年目も奮闘「もう少しポイントを…」

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇25日◇利府ゴルフ倶楽部(宮城県)◇6600ヤード・パー72>非シード選手を対象に、シーズン中に出場優先順位を入れ替える『第2回リランキング』が行われている大会は初日が終了。出場資格が異なる一部の試合を除く、終盤戦のフル出場権獲得はリランキング30位前後にいることが目安になっており、ボーダー付近の選手たちの争いもし烈だ。

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ボーダーラインと目されるリランキング30位の��木優奈や、同31位の一ノ瀬優希が2オーバー・72位タイと出遅れるなか、リランキング40位につける後藤未有が4アンダー・6位タイと好スタートを切った。そんななかプロ11年目の山本景子も、自らの立ち位置を気にしながらプレーをするひとり。リランキング争いが気になるかと聞くと、うんうんとうなずく。「もう少しポイントを稼いでおきたい気持ちと、でもそればかり考えるとプレーに集中できないので、やることをしっかり決めていこうと思っています」。揺れ動く気持ちを抑え込みながら、歩みを進めている。今季はQTランク53位で開幕を迎えたが、夏場に8試合連続予選落ちを喫するなど苦しい時間も過ごした。6月に実施された第1回リランキングでは優先出場順位が32位まで後退。現在は83.01ptで46位まで下がっている。現時点の30位とは84.15pt差で、それを上回るには90ptが加算される単独3位以上が必要になる。正念場だが、初日は「ショットが安定していた」と83.3%(15/18)のパーオン率を記録。12フィート超えの高速グリーンも29パットで切り抜け、「チャンスにつけたところを決めることができた」と、5つのバーディ(1ボギー)を奪った。グリーン上では「タッチだけ(気をつけよう)」と念じながら集中。後半の6番で10メートル、7番では6メートルをねじ込み、8番まで3連続バーディで終盤を駆け抜けた。ボーダー争いには余裕があるものの、首位に立った川�ア春花(リランキング8位)、尾関彩美悠(同21位)も非シード選手。5アンダー・4位の福山恵梨(同10位)も同様だ。リランキング組が上位に多く顔をそろえるなか、2日目もそれぞれの“職場確保”をかけた争いが続く。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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