「国内女子」記事一覧

女子プロがカップを正面に見て素振りするのはなぜ?【藤田さいき&コーチに聞く】

山下美夢有や鈴木愛など、パットの上手い女子プロが、ボールの後方でカップを正面に見ながら素振りをしている姿をよく見かける。ボールに構えるのではなく、後方に立って行うことにどんな意味があるのだろうか? ゴルフ雑誌ALBA853号では、藤田さいきや臼井麗香を指導するティーチングプロの大本研太郎にその理由を聞いている。 まずは、正対素振りを実践している藤田に意見を聞こう。「ラインと平行に立って素振りしていた時期...

渋野日向子の日本2戦目は昨年“ミラクルV”大会 畑岡奈紗も参戦決定!

10月28日(金)から30日(日)の3日間にわたって埼玉県にある武蔵丘ゴルフコースで行われる国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」のエントリーが締め切られ、昨年覇者の渋野日向子がエントリーした。 昨年大会で渋野は2打差で迎えた最終ホールでバーディを奪ってペ・ソンウ(韓国)に追いつくと18番パー5で行われたプレーオフの1ホール目にピンまで221ヤードからの2打目は「もう一生打てない(笑)」と左3メートルにピタリ...

かつて覚悟を決めた地で再び燃える 河本結が定めた“力の姉”から脱却する最低ライン

<スタンレーレディスホンダ 初日◇7日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 米ツアーに挑戦します―。河本結が3年前にここ東名カントリークラブで宣言をしてから、状況は大きく変化した。 その言葉通り翌年に米ツアーへ参戦。「LPGAドライブ・オン選手権」で4位に入るなどしたが、米国地の地は水に合わず。21年の5月に米ツアーを撤退して日本へと戻ってきたが、シード権を喪失。いまはリランキング順位で出...

シード復帰へ正念場 横峯さくらが意識する「普通の選手は気にしなくてもできること」

<スタンレーレディスホンダ 初日◇7日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 永久シード獲得を目指し、今季から本格的に国内ツアーに復帰した横峯さくら。ここまでQT、第1回のリランキングの権利で出場してきたが、第2回のリランキングは33位にとどまった。出場人数が限られる秋の試合は限定的な状況下でシーズン終盤戦へと入ってきた。 それだけに、ここからは出られる1試合1試合が勝負となる。そんななか出...

国内女子の第1Rは悪天候で翌日順延 工藤遥加が暫定首位

<スタンレーレディスホンダ 初日◇7日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 午後0時2分から中断となっていた国内女子ツアーの第1ラウンドは、悪天候によるコースコンディション不良のため、午後1時30分にサスペンデッドが決定。翌朝7時30分から再開が予定されている。 あす8日(土)は第1ラウンドと第2ラウンドを並行して行い、同日中の競技完了を目指す。組み合わせの変更はされない。 4アンダー・暫定首位...

<速報>国内女子は悪天候で競技中断 工藤遥加が単独首位、2差に吉田優利ら

<スタンレーレディスホンダ 初日◇7日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 強い雨の中で行われている国内女子ツアーの第1ラウンド。グリーンコンディション不良のため、午後0時2分から競技が中断されている。 4アンダー・単独首位に工藤遥加。2打差2位タイに吉田優利、上田桃子、横峯さくら、藤田さいきが続いている。 2020年大会覇者の稲見萌寧は1アンダー・6位タイ。2週連続優勝を狙う勝みなみはイーブン...

練習グリーンに居残り 吉田優利から伝わる勝利への渇望【大西翔太の大展望】

ナショナルオープンも終わり、国内女子ツアーは富士のふもとへ。今週は1980年に始まった「スタンレーレディスホンダ」が行われる。今年から特別協賛に本田技研工業株式会社が加わり、よりグレードアップした戦いを制するのは誰なのか。青木瀬令奈のキャディ兼コーチを務める大西翔太氏が展望を語る。 ____________________ ■例年通り“総合力”が求められます 舞台となる東名カントリークラブといえば、ツア...

“難しく感じる”大事な大会でシード圏内に入れるか 金田久美子は「なんとか上位に」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 今年こそは―。ホステスプロが燃えている。2014年1月に主催するスタンレー電気と所属契約を結びながらも、なかなか今大会でいい成績を残せていない金田久美子。「今年はなんとか上位に入って盛り上げられればいい」と語気を強める。 「最近のゴルフは、あまりよくないですね」と決して調子がいいわけではない。特にドライバー...

岩井千怜の連続予選落ちを救った“2つの気づき” 「戦っているのはわたしだけじゃない」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 今年から大会名に“ホンダ”の冠が入った。そして、今季開幕前に本田技研工業株式会社と所属契約を結んだ岩井千怜(ちさと)は、ホステスプロとして今大会に挑むことになる。 「まさかのサプライズでした。大企業のホンダさんの所属プロになったことはうれしく思いますし、ふたりでプロになって、ホステスプロとして迎えること...

“難しく感じる”大事な大会でシード圏内に入れるか 金田久美子は「なんとか上位に」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 今年こそは―。ホステスプロが燃えている。2014年1月に主催するスタンレー電気と所属契約を結びながらも、なかなか今大会でいい成績を残せていない金田久美子。「今年はなんとか上位に入って盛り上げられればいい」と語気を強める。 「最近のゴルフは、あまりよくないですね」と決して調子がいいわけではない。特にドライバー...

勝みなみが24歳で得た自信と手ごたえ 「一番いいゴルフをしたら、誰にも負けない」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 勝みなみは史上3人目の「日本女子オープン」連覇を成し遂げ、美酒に酔った。「初めて“優勝したんだな”っていう余韻があります」。その言葉通り、月曜日の夜にはワインをたしなみ、そしていつものようにトレーニングに励んだ。プロアマに参加した木曜日まではラウンドせず、18ホールのプロアマのみでコース確認を行った。 ア...

シード権ボーダーラインから安全圏浮上へ 岩井明愛はホステス大会で「トップ3は欲しい」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 来季のシード権争いまで、残りあと6試合。50位以内に与えられるシード権だが、岩井明愛は現在51位のボーダーラインにつけている。「やっぱりひとつ大きな順位、トップ5、トップ3とかは欲しいな」と安全圏内浮上を狙っている。 さらに今大会は“Honda”所属の岩井にとってはホステス大会。「あんまり違うものはない」とは言いな...

シード権ボーダーラインから安全圏浮上へ 岩井明愛はホステス大会で「トップ3は欲しい」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 来季のシード権争いまで、残りあと6試合。50位以内に与えられるシード権だが、岩井明愛は現在51位のボーダーラインにつけている。「やっぱりひとつ大きな順位、トップ5、トップ3とかは欲しいな」と安全圏内浮上を狙っている。 さらに今大会は“Honda”所属の岩井にとってはホステス大会。「あんまり違うものはない」とは言いな...

渋野日向子との激闘から一年 佐藤心結は“プロ”としてリベンジへ「果たしたい思いは強い」

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇6日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> アマチュアとして出場した昨年大会でプレーオフに進出しながらも、渋野日向子に敗れ史上8人目のアマチュア優勝を逃した佐藤心結。その後に行われたプロテストに合格し、今年はプロとしてリベンジマッチに挑む。 渋野、木村彩子、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフとなった昨年大会。何かをミスしたわけではなかった。18番パー5...

最終組が割を食った予選ラウンド 主催者に問われる“予定通り”の競技進行【記者の目】

日本一を決めるナショナルオープン「日本女子オープン」の大会2日目。午前6時45分に第1組がスタートして、最終組がホールアウトしたのは午後5時53分。辺りは夕暮れで赤く染まるどころか、すでに薄暗くなっていた。最終ホールのグリーン脇に用意されていた投光器が煌々と光り、その灯りが消されれば、すぐさまボールは闇に包まれる。120人のフィールドで行われた競技時間は11時間以上にも及んだ。 各組の1ラウンドのプレー時間は4...

勝みなみは吉田優利、菅沼菜々と同組 昨年V争いの3人が“再戦”

<スタンレーレディスホンダ 事前情報◇5日◇東名カントリークラブ(静岡県)◇6570ヤード・パー72> 今季の国内女子ツアーも残すところあと8試合。今週は静岡県の東名CCを舞台に、「スタンレーレディスホンダ」が7日(金)から開催される。開幕に先立ち、初日の組み合わせが発表された。 先週の「日本女子オープン」で連覇を達成した勝みなみは、吉田優利、菅沼菜々と同組になった。今年、米女子ツアーQTへの挑戦を名言している...

レジェンズチャンピオンシップが明日、開幕「目標はもちろん優勝です」【原田香里のゴルフ未来会議】

ゴルフを愛するみなさん、こんにちは。原田香里です。今回は、明日から始まるレジェンズツアーの大一番「JLPGAレジェンズチャンピオンシップCHOFUカップ」についてお話ししたいと思います。 9月の日本女子プロゴルフ選手権出場については、みなさんにもお伝えしました。歴代優勝者として、その場に立たせていただくことに感謝し、精一杯のプレーをしましたが、残念ながら予選通過はなりませんでした。ただ、そこでプレーすること...

小野祐夢ら5人が出場権獲得! スタンレーレディスホンダゴルフ主催者推薦選考会

10月7日(金)から3日間にわたって静岡県にある東名カントリークラブで行われる「スタンレーレディスホンダゴルフトーナメント」の主催者推薦選考会が4日(火)に行われ5人が本戦への出場権を掴んだ。 トップ通過を果たしたのは4アンダーで回った小野祐夢、1打差の2位にアマチュアの高木美咲、2打差の3位に下川めぐみ、4位に日本女子アマ覇者の寺岡沙弥香。5位にカウントバックで小俣柚葉が最後の出場権に滑り込んだ。 一方で2020...

馬場咲希が自身初のプロトーナメント連戦へ NOBUTA GROUP マスターズGC レディース出場決定

今年の全米女子アマを優勝した馬場咲希が10月20日(木)から23日(日)の4日間渡って行われる「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」に主催者推薦で出場することが発表された。 馬場は前週の「富士通レディース」への出場も決まっており、自身初めてとなるプロトーナメントの連戦となる。さらに言えば「日本女子オープン」、とちぎ国体と富士通の2週前から試合が続いており体力面でも問われる戦いとなりそうだ。 また、前年覇...

育児を両立させてツアーママでも優勝を目指す 一ノ瀬優希【きょうは誰の誕生日?】

10月5日は、ツアー通算3勝を挙げている一ノ瀬優希の誕生日。1988年生まれで、きょうで34歳。2019年にシード権を失い、ツアーの第一線を離れることを決断。男子ツアープロの谷口拓也と結婚し、20年10月には長女を出産した。 育児に励みながら、トーナメント中継の解説やレポーターなど、ゴルフ関連の仕事に携わったことで、思いが変わりツアー復帰を決意。21年のQTを受け、ランキング65位の出場権で今季3年ぶりにツアー出場を果た...