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「正直プレッシャーもある」 西村優菜、限られた米ツアー後半戦への思い

<住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前情報◇17日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)◇6565ヤード・パー72>「ちょっと噛み合えば…が、すごく難しいと感じている」。西村優菜はそうした不安を感じながら、今季2試合目となる日本ツアーへ参戦する。

【写真】これは何柄? 西村優菜が前夜祭でドレスを披露

米国女子ツアーでは15試合に出場し、予選落ちが9回。「一打落ちが多かったので気持ち的にきつい」と、わずかな差でカットラインの攻防戦に敗れる辛酸をなめ、フラストレーションも溜まる。昨年も21試合に出場し、決勝進出は8回と苦しい戦いが続いていた。ただ、「昨年より体やスイングの感じがだいぶ良くなっている」という。前戦の「FM選手権」は、かつて米男子ツアーでも使用されていたコースに対峙し「苦手意識が勝ってしまった」と予選落ち。だが、その前週にカナダで行われた「CPKC女子オープン」では「いいゴルフができていた」と、今季ベストリザルトとなる17位に入っている。「全体的にドライバーが気持ちよく振れているところが多くなってきているので、そこはプラスに捉えたい」。ここ数戦の手応えは決して悪くない。現在、米ツアーのポイントランキングは103位。来季フル出場権が得られる「カテゴリー1」入りを果たせる80位以内が目下の目標となるが、中国、韓国、マレーシア、日本を転戦する秋のアジアシリーズへの出場は厳しく、残りの出場試合は3試合になる可能性が高い。「正直プレッシャーもあるし、3試合で結果を出さないといけない。でも最後の3試合を思い切ってやりたいと思いますし、その弾みになる試合にできればと思います」今季日本初戦となった7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」は4日間プレーすることなく会場を後にした。悔いのないシーズンにするためにも、まずはこの3日間をしっかりと戦い抜きたい。(文・齊藤啓介)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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