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古家翔香が48→22位に急浮上 浜崎未来も22ランクアップ【リランキング動向】

国内女子ツアーは先週、「大東建託・いい部屋ネットレディス」が終了した。今年も非シード選手を対象にした、メルセデス・ランキング(以下MR)に応じて、シーズン途中に出場優先順位を入れ替える『リランキング』(全2回)が実施される。

【写真】キャディも大変…優勝した加藤麗奈の優しさ

先月の「ニチレイレディス」終了時点に第1回が実施されたが、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」(9月25日開幕)終了後に行われる第2回で秋以降の終盤戦出場権が決まる。先週は猛暑のなか、福岡での1戦が開催された。初日からビッグスコアが飛び出す展開で、2日目からリードを守った19歳の加藤麗奈がツアー初出場を決めた。これで加藤はリランキング対象選手を卒業。来年いっぱいの出場権を手にした。大会2位タイに入った皆吉愛寿香が10位から6位、仲宗根澄香が5位から4位にリランキング順位を上げている。最終日に「63」をマークし、単独4位に入った古家翔香も順位を上げた一人だ。昨年末のQTを上位通過できず、91位。今季はステップ・アップ・ツアーが主戦場。レギュラーツアーの前半戦出場は春の「NTTドコモビジネスレディス」27位のみ。第1回リランキングも67いだったが、出場チャンスが巡ってきた今月は「資生堂・JALレディス」で16位タイ。ここでランクアップすると、今回の4位で48位から22位に浮上。終盤戦の出場権に手が届く位置まで浮上した。ステップでトップ10に4回入るなど好調の浜崎未来も、今回のリランキングで順位を上げたひとり。上位争いに食い込み大会を9位で終え、リランキングは前週の60位から38位まで上昇。終盤戦出場まであと一郁のところまできている。5戦続いた4日間大会もこれで一区切り。メルセデス・ランキング加算のポイントが3日間大会の1.5倍のため、選手によっては大きく順位が変動した。1週間のオープンウィークを経て、舞台は北海道、軽井沢、箱根の3日間大会へと続いていく。リランキング上位に大きな変動はなし。1位に藤本愛菜、2位に吉澤柚月、3位に政田夢乃。この3人はメルセデス・ランキングでもそれぞれ藤本(14位)、吉澤(18位)、政田(19位)と、シード権獲得にも近づいている。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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