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左肩肉離れから復調の兆し「まだ痛みはある」 金澤志奈が“難しい”2勝目へ

<明治安田レディスゴルフトーナメント 3日目◇18日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72>金澤志奈が首位と1打差のトータル13アンダー・2位につけた。「68」「66」「69」と3日連続で60台をマークするのは今季初。ここまでボギーは2つだけと安定したプレーで、優勝争いに加わった。

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昨年9月「ソニー日本女子プロ選手権」でツアー初優勝をメジャーで飾った。2勝目を目指して臨んだ今季は、2試合目「台湾ホンハイレディース」の期間中に左肩を肉離れ。トレーニング中に「ひねっちゃったみたい」というアクシデントに見舞われた。 結果は4位に入ったが、「日曜日(最終日)は激痛でした」と苦笑い。続く「Vポイント×SMBCレディス」は予選通過圏内で滑り出しながらも途中棄権。そこから3試合連続で欠場した。「いまもあんまり治ってはいないです。まだ痛みはあります」。薬を服用したり、注射を打ったりしながら、プレーを続けている。 練習ができなかった影響で、ショットの感覚は変わってしまった。「その名残がまだ抜けていないです。曲がらないタイプだったけれど、曲がるようになってしまった。ちょっとずつ修正して、ここ最近では一番いいです」。 今週はフェアウェイキープ率80.9%(34/42)で全体5位、パーオン率85.2%(46/54)で4位。アドレス、バックスイングと気を付けるべきポイントはたくさんあるが、少しずつ、自分らしさを取り戻し始めている。 「ケガもあったし、思うような成績ではなかった前半戦だが、ここからいい流れにもっていけるように練習したい。2勝目が難しいと言われているので、早めに2勝目ができるようにと思っています」。見え始めた復調の兆しを、2勝目につなげたい。(文・笠井あかり)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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