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『気負いすぎず気楽にやってね』 18歳ルーキー伊藤愛華は“自分なり”の恩返しを

<明治安田レディスゴルフトーナメント 事前情報◇15日◇仙台クラシックゴルフ倶楽部(宮城県)◇ 6692ヤード・パー72> 所属する明治安田がタイトルスポンサーを務めるホステス大会。18歳ルーキーの伊藤愛華は、結果で恩返しをしたい。「目標は優勝、トップ10。でもそこを狙ってプレーすると、絶対に空回りしてしまう」。大切なのは目の前の一打に集中し続けること。自然体を貫き、自分らしいゴルフを積み重ねたい。

【前夜祭写真】ルーキー伊藤愛華は爽やか白ワンピース

埼玉栄高時代のアマチュアから『明治安田 地元アスリート応援プログラム』を通じてサポートを受け、昨年のプロテストにトップ合格。その後、すぐに所属契約を結んだ。長く支えてくれる「優しい」企業への感謝は、人一倍強い。 ほかの所属選手には勝みなみ、天本ハルカ、鶴岡果恋、小倉彩愛がいる。「4人の先輩には憧れています。恥ずかしくなく、胸を張って横に並べるようになりたいです」。開幕前には“メイヤス5人娘”として集合写真も撮影。期待されていることを感じる一方で、会長や関係者からはこんな言葉がかけられるという。 『伊藤さんはまだルーキーだから。気負いすぎずに、気楽にやってね。ゆっくり、自分のペースで頑張って。何かしらのきっかけがつかめたら大丈夫』 今季は17試合に出場し、予選通過は2試合。模索の日々が続くが、「自分の調子は上げてこられている。この状態を本番の緊張感のなかでも出せたらいいなと思います」と、少しずつ手ごたえを増やしている。 取材時に何度も繰り返した「気負いすぎずに」の言葉。「こんな言い方をしたらアレですけど、温かく見守ってくださっているので、気楽にやりたいです」。感謝の気持ちを持って、自分なりの、精一杯の恩返しをする。(文・笠井あかり)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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