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ルーキー倉林紅が涙のツアー初優勝 史上最多7人プレーオフ制す

<資生堂・JAL レディス 最終日◇5日◇戸塚カントリー倶楽部 東コース(神奈川県)◇6487ヤード・パー72>3日間54ホール短縮となった国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。21歳ルーキーの倉林紅がツアー史上最多7人プレーオフを制し、98期生一番乗りとなるツアー初優勝を果たした。

【写真】優勝を決めて涙を流す倉林紅

1ホール目はパーセーブ。迎えた2ホール目では2打目を約4メートルにつけると、続くバーディパットを沈めて勝負を決めた。宮城県出身選手としては初のツアーV。ギャラリーからの歓声を受けながら、歓喜の涙を流した。優勝スピーチでは「ルーキーイヤーで優勝するという一番の目標をかなえることができて、本当にうれしいです。もっともっと強くなって、もっともっと女子ゴルフ界を盛り上げられるように、これからも自分らしく笑顔で頑張っていきます」と、さらなる活躍を誓った。トータル12アンダー・2位タイに菅楓華、永井花奈、大須賀望、神谷桃歌、ルーキーの前多愛、アマチュアの長澤愛羅。トータル11アンダー・8位タイには荒木優奈、鶴岡果恋、大須賀望、仲村果乃が入った。政田夢乃は「68」をマークし、トータル10アンダー・12位タイ。初日単独首位発進の鈴木愛は3つ落とし、トータル2アンダー・53位タイで大会を終えた。賞金総額は1億2000万円。優勝した倉林は2160万円を獲得した。短縮競技のため、ランキングへの加算は75%となる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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