<宮里藍 サントリーレディス 最終日◇14日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6619ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。単独トップで出た桑木志帆が3バーディ・1ボギーの「70」をマーク。トータル19アンダーで逃げ切り、今季2勝目(通算5勝目)を果たした。
前半はノーバーディ・1ボギーと苦しい展開。一時は永井花奈に首位の座を奪われるが、後半12番からの2連続バーディで息を吹き返すと、16番でも伸ばして単独首位に返り咲き。最終18番ではしっかりとパーをセーブして勝利を決めた。今大会は7月30日開幕の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英/ロイヤルリザム&セントアンズGC)の予選会を兼ねており、桑木とトータル18アンダー・2位に入った永井が出場権を獲得した。トータル16アンダー・3位に14歳のソア・キム(韓国)。トータル15アンダー・4位に鶴岡果恋、トータル14アンダー・5位に穴井詩、トータル11アンダー・6位タイには昨季の年間女王・佐久間朱莉、昨年覇者の橋彩華ら4人が入った。11番でホールインワンを達成したアマチュア・長澤愛羅はトータル10アンダー・10位タイ。先週にツアー初優勝を挙げた吉田鈴は、トータル1アンダー・54位タイで4日間を終えた。賞金総額は1億5000万円。優勝した桑木は2700万円を獲得した。
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