<全米プロ 最終日◇17日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394ヤード・パー70>首位と4打差のV圏内からスタートした松山英樹だったが、2021年の「マスターズ」に続くメジャー優勝がかかった最終日は苦しい一日になってしまった。5バーディ・7ボギーの「72」。トータルイーブンパーで順位も26位タイまで落とした。
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2番パー4では、右ラフからの2打目を花道を利用し手前4メートルにつけてバーディと、幸先いい滑り出し。その後も3番でボギーを叩きながら、4番、5番で連続バーディを奪うなど、上位に食らいついた。しかしこれを境にボギーが目立つ展開に。後半は2度の連続ボギーもあり「38」。大会を中継したU-NEXTのインタビューで「いいプレーができているなと思いながら、その後はうまくいかず残念な一日」と振り返るしかない状況になった。アプローチの貢献度が『0.534』で30位だった前日に比べ、『-1.415』の71位に下がるなど、スタッツ面にもあらわれた。「残念な形になってしまった」。最後まで流れが好転しないまま18番グリーンをおりることになった。続く21日開幕の「ザ・CJカップ・バイロン・ネルソン」(テキサス州)にはエントリーせず、ここで一息。「いいプレーができるようにちょっと休んで、じっくり練習したい」と調整を続ける。
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