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木村彩子がツアー離脱 「トーナメント特別保障制度」適用をJLPGAが発表

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は12日、木村彩子の「トーナメント特別保障制度」の適用を承認したことを発表した。なお、理由については、プライバシー保護の観点から公表されておらず、適用開始は「2026年度 NTTドコモビジネスレディス」からとなる。

【写真】あどけなさ残る? プロテスト合格時の木村彩子

木村は昨年の「富士通レディース」で3年ぶりのツアー通算2勝目を挙げた。今季はここまで6試合に出場し、第2戦「台湾ホンハイレディース」の21位タイが最高成績で、それ以外は予選落ち。「NTTドコモビジネスレディス」の試合開始前に大会事務局から棄権の発表があった。制度適用により、出場義務試合数は、「特別保障制度専門委員会が承認した欠場試合から復帰までに欠場した競技数(欠場年度内に限る)を除いたJLPGAツアー開催試合数の60%以上」に緩和される。この規定を満たしたうえで、2026年度終盤時点のメルセデス・ランキングで50位以内に入れば、2027年度シーズンのシード権が付与される。一方、ランキング50位以内に届かなかった場合でも、今季獲得ポイントと復帰後の保障競技で積み上げたポイントの合計が、同ランキング50位相当のポイント数を満たせば、保障競技終了後もシード選手に準じた出場資格が与えられる。なお、適用から来年の同一開催週の試合までに復帰した場合は保障競技に出場することが可能。ただ来年(2027年度)も復帰が難しい場合、トーナメント特別保障制度専門委員会に認定されれば、欠場年の翌々年度(28年度)に復帰することができる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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