国内女子ツアーは先週の「KKT杯バンテリンレディス」で今季第7戦が終了。今年も非シード選手を対象にした、メルセデス・ランキング(以下MR)に応じシーズン途中に出場優先順位を入れ替える『リランキング』が実施されるが、その対象になる選手にも大きな動きがあった。
大会を22位タイで終えた山路晶が、13.55ptを獲得。これにより今季通算を48.33ptまで伸ばし、暫定リランキング18位まで浮上した。中盤戦のフル出場権獲得のおおよその目安となるのは35位前後。昨年の第1回リランキング時の35位は46.02ptだったことを考えると、この試合で第1回突破が確実な状況になった。今季もドライビングディスタンスで249.74ヤード(4位)を誇る黄金世代屈指の飛ばし屋が、夏場の職場を確保だ。今季自己最高位の10位タイになった沖せいらは、39.50ptを上積み。通算72.43ptで暫定13位まで浮上し、こちらも第1回突破の見通しが開けた。また、こちらも12位タイと好成績を残した42歳のベテラン、下川めぐみも27.10ptを獲得。通算34.35ptの暫定22位となり、中盤戦出場権確保に前進。同順位の中村心は、通算27.10ptで暫定28位につけている。今季もリランキングは2回実施。第1回が6月19〜21日に開催される「ニチレイレディス」後で、第2回は9月25〜27日の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」後を予定している。
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