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ジャンボ尾崎アカデミー閉校 1期生の佐久間朱莉「寂しい。続けてほしかった」

<アクサレディス 最終日◇29日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6539ヤード・パー72>昨年12月に亡くなった尾崎将司さんが主宰してきたジュニア養成所「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー」が、今年3月末で閉校することが発表された。1期生の佐久間朱莉はツアー会場で、「寂しい。続けていってほしかったという思いはもちろんあります」と残念がった。

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18年に設立されたアカデミーは、同じく1期生で海外メジャー「シェブロン選手権」を制した西郷真央ら多くのプロゴルファーを輩出。今月に行われたお別れの会では、長男・智春さんがアカデミー継続について、「模索中。一筋縄ではいかないなというくらい、いろんなハードルが高い」と説明していた。佐久間は「ジャンボさんが亡くなってから、そういう(閉じる)方向になるとは聞いていました」と明かす。「自分にできることを少しでもしたい」と、金銭面を含めたサポートの意向を伝えていたという。中学3年生時に入門し、9年間を過ごした。「プロになってからも練習させてもらった場所。アカデミー生がいなくなるのは寂しい」と語る。広大な敷地を擁するジャンボ邸は練習するためだけの場所ではなく、「オフにはみんなで大掃除をしたり、羽子板をしたり。部活というか、みんなで切磋琢磨できるいい場所だった」と振り返る。練習場自体の存続も未定だという。「あれだけ何かにとらわれずに練習できる場所はない。コースボールが打てるし、アプローチもパターもできる」。自身の女王戴冠を支え、師匠との思い出がつまった特別な場所。「無くなってほしくないです」とつぶやいた。(文・笠井あかり)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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