昨年12月23日にS状結腸がんのため死去したジャンボこと尾崎将司(本名:尾崎正司)さんのお別れ会が16日、都内のホテルで開かれた。式典には発起人代表の青木功ら約1000人が参列。ゴルフ界、野球界、文化人ら多くの招待者が会場で別れを惜しむ中、世界のレジェンドたちがビデオメッセージで追悼した。
PGAツアー通算73勝、メジャー通算18勝を誇る“帝王”ジャック・ニクラス(米国)は「ジャンボが亡くなったと聞いてとても悲しい。良き友人だった」とメッセージを送った。尾崎さんはかつて、ニクラスが目標のプロゴルファーであることを明かしていた。「よく飛ばし、多くのトーナメントで優勝した。友人の私たちはお互いを高め合った。ジャンボが逝ってしまったことを残念に思う。素晴らしい友人であり、素晴らしい選手であり、そしてあなたの国を代表する選手だった。彼は日本を愛し、日本でプレーすることを愛していた。そしてファンを愛していた。ジャンボが安らかに眠れますように」メジャー通算8勝のトム・ワトソン(米国)は、尾崎さんと初めて出会った1973年エキシビジョンマッチの会場だったワイアラエCCがあるハワイで撮影された動画を寄せた。ワトソンと尾崎さんは日本ツアー「ダンロップフェニックスオープン」の最終日最終組で優勝を争った。「ゴルフ界のレジェンドのひとり、ジャンボ尾崎。2011年の世界ゴルフ殿堂入りがその証しだ。ハワイで私はジャンボと初めて出会った。その時、そして常に、ジャンボがどれほどし烈なライバルであったかを思い出す。ジャンボ、ご冥福をお祈りします」と語った。
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