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5バーディも池2発に4連続ボギー「こんなに打つかな」 松山英樹は“第5のメジャー”で後退

<ザ・プレーヤーズ選手権 3日日◇14日◇TPCソーグラス ザ・プレイヤーズ・スタジアムC(フロリダ州)◇7352ヤード・パー72>第5のメジャーと言われる米国男子ツアーのムービングデーに、松山英樹は後退した。28位から出ると5バーディ・7ボギー・1ダブルボギーの「76」。トータル2オーバー・63位で最終日を迎えることになる。

〈写真〉松山英樹はアドレスよりも10.9cm動いている!?

リッキー・ファウラー(米国)とプレーした3日目は、残り132ヤードから2メートルにつけてバーディ発進を決めた。浮上の足がかかりにしたかった矢先の4番、右ラフから残り131ヤードの2打目がグリーン手前を横切るクリークに直接つかまった。「ライは良かったし、あんなに飛ばないものだとは思わなかった」。前日には同じような状況で、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が池につかまっている。「きのうのローリーを見ているので刻めばよかったと思いながらも、やっぱりバーディを獲りたい。池さえ超えたらバーディチャンスになるので」。手前4ヤードに切られたピンを果敢に攻めたが、5オン1パットのダブルボギーになった。その後は2メートル以内につけたところで4つのバーディを奪った一方、ボギーも7つ。ティイングエリアが前に出て328ヤードと短くなった12番パー4では、ドライバーでのティショットが左サイドの池へ。3メートルを決めてなんとかボギーでしのいだが、ここから3パットを2度喫するなど4連続ボギーのきっかけにもなった。「今の状態はああいうところ。池に入れるし、3パットするし、いいバーディもあるし、忙しかった。ジャッジミスもそうですけど、こんなにスコア打つかな…という感じでした」と一日を振り返った。「感覚は確実に良くなっていっていると思うので、それをプラスに変えて、もうちょっと練習して、早朝のスタートに備えたい」。最終日は午前9時16分にティオフ。下位からリーダーボードを駆け上がる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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