<WMフェニックス・オープン 3日目◇7日◇TPCスコッツデール スタジアムC(米アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71>米国男子ツアーは第3ラウンドが終了した。首位と1打差でスタートした松山英樹は、5バーディ・2ボギーの「68」をマークし、トータル13アンダーで単独首位に浮上した。2016年、17年に優勝を挙げている相性の良い大会で、昨年の開幕戦「ザ・セントリー」以来となる勝利がかかる。
ホールアウト後のインタビューに応じた松山は「ショットも暴れて、パットも思うように打てなくて。その中でトップを捕らえることができてよかった」と一日を振り返り、最終日に向けては「もう少しフェアウェイを捕らえて、いいショット続けて行かないと苦しくなると思う。いいスコアで回れるように頑張りたい」と話した。第2ラウンド終了時点で単独首位に立っていた米ツアー3年目の久常涼は、4バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル12アンダーで、首位の松山とは1打差の2位タイ。先週自己最高の2位に入り、波に乗る23歳が悲願の米ツアー初優勝を目指す。同じく2位タイにはキム・シウー(韓国)、ニコライ・ホイガード(デンマーク)、マーベリック・マクニーリー(米国)もつけた。中島啓太と平田憲聖は、ともにトータル2アンダーの58位タイ。金谷拓実はトータル1アンダーの63位タイだった。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)は、第1ラウンドでオーバーパーを叩いたものの、第2ラウンドは「65」と巻き返し、第3ラウンドでも「67」をマーク。トータル8アンダーの16位タイまで順位を上げている。今大会の賞金総額は960万ドル(約15億円)。優勝者には172万8000ドル(約2億7150万円)が贈られる。
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