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「私はクラブの運び係」 美人女子プロ櫻井有希がツアー屈指の山岳コースに登場

<関西オープン 事前情報◇13日◇よみうりカントリークラブ(兵庫県)◇7180ヤード・パー71>

日本最古のオープントーナメントに美人女子プロの櫻井有希が“お勉強”で参戦する。といっても選手としてではなく、小林伸太郎のキャディとしてだ。

2013年に「スタジオアリス女子オープン」で2位に入るなど、賞金ランキング50位でシード権を獲得した経験を持つ33歳の櫻井。現在は目立った活躍ができずにいるが、虎視眈々と復活を企てている。そのために、卓越したスイング理論を持ち、クラブに造詣の深い小林に相談することが多いという。「普段からお世話になっている方なので、勉強のつもりでもキャディをやらせて頂くことになりました」。

以前に女子ツアーで仲良しである金田久美子のキャディを務めていたこともある櫻井。男子と女子の違いはあるのか?

「金田プロの場合は残り距離を計算したり、グリーン上でラインを読んだりとキャディの仕事をしましたが、小林プロはほとんど本人が行います。ボールやクラブを拭いたりはしますが、私はクラブの運び係です(笑)。もちろんマネジメントなどがすごく勉強になるので、キャディをやる意味がすごくありますね」

大会開催コースのよみうりCCは、国内でも屈指の山岳コース。男子プロやプロキャディも四苦八苦する中、大変な状況でキャディを務めることとなる。「電動の手引きカートを使いますが、シンドイですね。痩せるかもしれません(笑)」。

現在は出身地である京都府から山口県に拠点を移して、下関ゴールデンゴルフクラブで練習に励んでいる。「いろいろなプロゴルファーがいるので、一緒に練習できたり教えてもらったりしていい環境ですね。女子プロの黄金世代である木下彩プロもいますね」。

今季の目標は下部のステップ・アップ・ツアーなどに出場して、上位を狙うことだという。そのためにも、よみうりCCで得た知識や経験を今後に生かしたい。(文・加藤雄一郎)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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