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西郷真央が今季4戦目にして2勝達成!「普段は緊張しないのに、すごく緊張した」

<アクサレディス 最終日◇27日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6546ヤード・パー72>

開幕戦覇者が早くも今季2勝目をつかんだ。首位と2打差3位タイからスタートした西郷真央がスコアを4つ伸ばし、トータル9アンダーで逆転優勝を飾った。

大会2日目が悪天候による中止となったため、36ホールの短縮競技になった今大会。最終組のひとつ前の組からティオフした西郷は、前半から首位に肉薄し、3つのバーディを奪って8番で単独首位に立った。

続く9番では今大会唯一のボギーとするも、10番でバウンスバック。「普段は緊張しないのに、すごく緊張してプレーしていた」と後半の途中から優勝を意識したという。それでも「たくさんのギャラリーの方に『頑張れー』と声をかけていただいた」と声援を力に変えて、危なげないゴルフを続けた。

さらにスコアをひとつ伸ばし、2位に2打差をつけて迎えた18番パー5では、2オンを狙わず得意な距離にレイアップ。このホールをパーとして、最終組がセカンドショットを放った瞬間、優勝が確定した。

「まさか優勝できるとは思っていなかった」。昨季はトップ10が21回、2位が7回となかなか初優勝に手が届かなかった西郷だが、今年は初優勝から3試合目にして2勝目を達成。師匠であるジャンボ尾崎に初優勝を報告したときには「早めの2勝目を期待する」というコメントをもらったが、1カ月経たずして再び朗報を送ることとなった。

20歳170日での2勝目は歴代10位の記録。さらに昨年6月の「宮里藍 サントリーレディス」から続く連続アンダーパー記録を「27」試合に更新した。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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