ロングシーズンの後、新たに始まるシーズンはどんなものになるのか。手相家・ライフデザインカウンセラーの安藤雅子さんが、算命学でその行方を占う短期連載の第7回は、勝みなみ。日本女子オープン圧勝の翌年の勝は、どうなるのでしょう。
ALBA.Net読者のみなさんこんにちは、安藤雅子です。生年月日から紐解く算命学で、女子プロのみなさんの活躍を占います。算命学とは、人間も自然界の陰陽五行の一つ、という考え方の統計学であり、宿命学とも言われるものです。
『宿命』というのは、生まれた時からその人が背負ってきたバイオリズムを読み解くもの。生年月日が同じ人は、基本的に同じ『宿命』を背負っていますが、生育環境や出会ってきた人、経験などによって変化して、それぞれの『運命』を紡いでいきます。
■世界各国を転戦するとより成長
海外に行った方がいい人。それが勝みなみさん(1998年7月1日生まれ)です。海外で成功する運勢が出ています。実は天中殺に入っているのですが、あまり影響は大きくないので、そこは心配しなくていいです。
15歳でプロのツアーに優勝してから、まだ高校生だったこともあって試合の時にはお母さんがずっとキャディをしてくれていた勝さん。プロになってからも献身的なサポートを受けていると聞きます。でも、そろそろ親御さんの庇護から離れる時期に来ているようです。もう7月には24歳。自立し海外に行った方が成功する運勢にあります。
海外と言っても、アメリカ1本ではなく、ヨーロッパやアジアなど、広い範囲で経験を積むといいでしょう。フィールドを2年おきくらいに変えることも考えると、より研鑽を積めたり、成長できるはずです。
勝さんが15歳でツアーに優勝したことで同級生を大きく刺激し、現在の黄金世代の隆盛があります。そのことが示すように、勝さんには開拓運があります。自分の力でどんどん世界を切り開いていってください。
■23年からの海外進出がおすすめ
ただ、自信だけはなくさないように心がけましょう。基本的な性格は、のんびりしていてマイペース。周囲に振り回されずに自分を持っているのは素晴らしいことですが、反面、人の話をあまり聞かないというところがあります。自分がしっかりしている分、時にゴルフに対する謙虚さが足りなくなることがあるので注意しましょう。
体力と持久力は十分に持っているので、コツコツと一歩ずつ基礎を固める方向でいてください。プレースタイルは堅実なので、日本ツアーでは着実な成績が残せるはずです。
ただ、周囲から心をシャットダウンしがちなので、もっとオープンマインドになることを心がけるといいでしょう。人に心を開くのは時に疲れるものですが、自分の世界に入り込みすぎないのがコツです。
意外にも、セカンドキャリアを考えながら頑張るのもいいと思います。26歳から28歳くらいまでは非常にいい感じになります。自分の足でしっかりと歩きながら、ローリスク、ローリターンでいいですから、着実に海外へ。23年あたりからがおすすめです。
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