サウジアラビアの政府系投資ファンドがバックアップする、グレッグ・ノーマン(オーストラリア)がCEOを務める“リブ・ゴルフ・インベストメント”が女性幹部2人の就任を発表した。
シニア・バイスプレジデントとグローバルヘッド・パートナーシップにモニカ・フィー女史、そして戦略部のヘッドとしてリリィ・ケニー女史がつく。
「モニカとリリィを迎え、我々の願いはさらに進み、ゴルフは世界中でどんどんと成長するだろう」とリブ・ゴルフ・インベストメントのチーフ・コマーシャルオフィサーのショーン・ブラッチィ氏。「我々のチームが大きくなるのはとてもエキサイトな時間だ」とコメントした。
CAAスポーツでプロパティ・セールスエージェントを務めていたフィーは、ゴルフが世界中で成長するために、リブ・ゴルフ・インベストメントではパートナー企業とのディール(取引)を担当する。「私の経験を大いに生かしていける場所に来られた。ショーンとともに、世界のスポーツ界が驚くプロジェクトの一員として働けることはとても光栄」とフィー。
一方、アマゾン社からの転身となったケニー女史は「ゴルフにはまだまだ大きく成長する可能性が巨大にある。その可能性に私の力を発揮できることを願っている」と話した。
噂されるサウジアラビアの新リーグだが、未だ出場する選手は発表されていない。一方で、11月には元PGAツアーのルール・オフィシャルのスラガー・ホワイト氏をルール&コンペティション・マネージメント、元ESPNのウィル・スタージャー氏をチーフメディアオフィサーに迎えるなど、活発なリクルート活動が続いている。(文・武川玲子=米国在住)
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