<カシオワールドオープン 3日目◇27日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>
来季の出場権をかけた戦いがクライマックスを迎える。賞金ランキング65位内を目指すシード争いもいよいよ最終日。どんなドラマが生まれるのか。
同65位で大会に入った小鯛竜也は3日目を終えてトータル4アンダーの39位タイ。このままでいけば、“圏外”にはじき出され、4季連続守ってきた賞金シードを失うことになる。
反対に圏外から浮上しているのがトータル9アンダーの7位タイにつける亀代順哉。3日目終了時の計算では同69位から57位まで順位を上げている。他選手の動向次第、最終日のスコア次第では一気にジャンプアップを果たし、初シードを手にする。
3日目終了時の順位で仮の計算ではあるものの、同66位で大会に入ったディラン・ペリー(オーストラリア)が仮の65位。トータル7アンダーの17位タイにつけており、シード当落上の争いのカギを握りそうだ。
同じくトータル7アンダーの17位タイにつける今野大喜はこのままの順位で終わると同72位で初シードには手が届かない。「やるしかない。僕の状況では、トップ10,トップ5を。できないことじゃないと思う」と逆転を目指す。
今季は『生涯獲得賞金25位以内』の資格で参戦してきた53歳の手嶋多一はあと1ラウンドを残しトータル6アンダーの25位タイ。現在65位の賞金額を超えるには400万円の上積みが必要。「50歳オーバーにはこたえました」と3日目にはスコアを伸ばせず、このままなら賞金シードには届かない。
ラストチャンスにかける男たち。最後に笑うのはいったい…。
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