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フィル・ミケルソンがPGAツアーチャンピオンズ最終戦出場へ ニクラウスの記録に挑戦

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、20〜21年が統合されてスーパーシーズンとなったPGAチャンピオンズツアー(米国シニア)は、次週いよいよ最終戦を迎える。

11月11〜14日、アリゾナ州フェニックスのフェニックスCCで開催される「チャールズシュワブカップ選手権」には、ポイントレース上位36名が集結。現在26位につけるフィル・ミケルソン(米国)も大会にエントリーした。

昨年50歳を迎えてシニア入り。レギュラーツアーを戦いながらも昨年8月のデビュー戦「チャールズシュワズシリーズ・アット・オザークスナショナル」で勝利。同年10月、2戦目となった「ドミニオンエナジーチャリティクラシック」で2連勝を果たすと、今年10月の「コンステレーション・フューリク&フレンズ」で通算3勝目を挙げた。

前週のプレーオフ初戦、ドミニオンエナジーチャリティクラシックで大会連覇を狙ったが、結果は47位。ミケルソンのPGAツアーチャンピオンズ参戦でもっとも悪い成績となり、今週のプレーオフ第2戦目、「ティンバーテック選手権」(フロリダ州)には出場していない。

現在ポイントレースの1位を行くのは、先日64歳でツアー最年長優勝の記録を更新したばかりのベルンハルト・ランガー(ドイツ)。2位にジム・フューリク(米国)、3位にアーニー・エルス(南アフリカ)がつけている。

ミケルソンは最終戦での逆転は数字上厳しいが、勝利を挙げればPGAツアーチャンピオンズのデビュー6試合で4勝となり、ジャック・ニクラウス(米国)と並ぶ記録となる。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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