前週の「WGC-フェデックス・セントジュード招待」(8日終了)は、トップを走っていたハリス・イングリッシュ(米国)が崩れ、9打差からスタートした松山英樹がプレーオフに進むなど最終日は大荒れ。その中で最下位から3番目の64位でスタートしたキム・シウー(韓国)が11番パー3(155ヤード)でなんと「13」を記録。「78」と崩れ、最下位の65位に沈んだ。
アイランドグリーンの11番パー3でキムはティショットを池に入れ、第3打はドロップゾーンの96ヤードから打ったが再び池。5打目、7打め、9打目と5度のショットをすべて池に落とし11目打でようやくグリーン奥のカラーにオン。これを30センチに寄せて1パットで「13」となった。
同スコアは米PGAツアーが記録を取りだした1983年以降(メジャーを除く)でワーストスコアだ。
キムのバックナインはこのホールを除けば2アンダーだった。ラウンド後、PGAツアーにコメントを求められたがこれを拒否、コースを後にした。
最下位の65位で得た賞金は3万5000ドル(約380万円)。同伴競技者だったキャメロン・デイビス(オーストラリア)は「きっとピンを狙い過ぎたんだろう」と話した。キムは前週の東京五輪を戦い32位だった。
渋野日向子は6月にジョージア州アトランタで開催されたメジャーの「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」3日目、17番パー3で池に4度落として「10」を記録した。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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