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「マスターズチャンピオン!」の紹介に笑顔 松山英樹がプロアマなどで復帰戦の最終調整

<AT&Tバイロン・ネルソン 事前情報◇12日◇TPCクレイグランチ(テキサス州)◇7468ヤード・パー72>

現地時間13日に開幕する米国男子ツアーで、マスターズ制覇から約1カ月ぶりに松山英樹が復帰を果たす。12日にはプロアマ戦に出場。イン9ホールを回り、グリーン上でラインを丁寧に確認するなど最終確認を行った。

マスターズ後は日本に一時帰国。2週間の隔離期間はあったものの、つかの間のオフで骨休めをした。先週の木曜日に米国に戻るまで、練習もあまり行わなかったことを明かしており、「今の状態は“ゼロ以下”。どうしたらいいのかな。トレーナーもコーチもいないので、あまり無理はできない」というなかで迎える久々の試合となる。

プロアマ戦はティイングエリアでラップミュージックが流される、ノリノリの雰囲気。MCのラッパーがそれぞれ選手、アマチュアの経歴などを紹介しながら進行していった。松山が登場すると、「マスターズチャンピオン!」、「グリーンジャケットを獲った!」などの紹介が会場に響き渡った。松山はこれを聞くと、笑いながらティショット。リラックスムードのなか、アマチュア4人とのプレーをスタートさせた。

ラウンドを終えると、ショット練習場で調整を重ね、翌日の開幕に備えた。人数制限はあるものの、今週もギャラリーの前でのプレーがかなう。1日1万人が入場するファンの注目のなか、マスターズチャンピオンとしてまずは4日間しっかりと戦い、来週のメジャー大会「全米プロゴルフ選手権」へと向かっていきたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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