<ダンロップフェニックス 初日◇19日◇フェニックスカントリークラブ(宮崎県)◇7027ヤード・パー71>
前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝争いを演じた中島啓太(日体大2年)が、今週も好スタートを切っている。
初日を4バーディ・1ボギーの「68」で終え、首位とは3打差の3アンダー・12位タイ。「最初の11 番、12 番でアイアンショットを左に大きく外してしまって、そこでボギーを打たなかったことが、今日のアンダーパーに繋がっているんだと思います」と冷静にプレーを振り返った。
一方で、昨夜はモチベーションがぐっと上がる出来事があった。18日付けで発表された、世界アマチュアゴルフランキングで3位に浮上。「4位か5位には入っていると思ったんですが、すごく興奮しました」と、前週単独3位の成績がランキングを押し上げた。
日本人で同ランク1位に立ったのは、松山英樹と金谷拓実の2人のみ。「今週もし上位に絡めばランキング1位も見えてくる。今週はランキング1位を目指して、そして優勝を目指してやっていきたいと思います」と、頂点を目指して突き進む。
以下、上位選手のコメント。
■出水田大二郎(トータル4アンダー・3位タイ)
「先週から調子がよくなくて、朝もいい感じではなかった。コースに出たらミスもありましたけど、ティショットでドライバーが右に曲がることが多く、それをラウンドしながらうまく修正できた。絶対勝ちたい試合です。ここまでダンロップ勢が勝ってきて、いい流れに乗
ってきたい」
■稲森佑貴(トータル4アンダー・3位タイ)
「思いのほかバーディも取れて順位も上がってくれたので、明日からも油断しないように 1つでも多くバーディが取れるように頑張りたいなと思います」
■金谷拓実(トータル3アンダー・12位タイ)
「昨日言った通り初日が苦手なんですけど、序盤でバーディが先行して、まいいプレーができたかなと思います。初日にいつも差が開いてしまって難しい週末になるんですけど、こうしてできるだけトップに近い位置で終わることは優勝のチャンス。もちろん可能性は高くなると思います。自分らしいプレーをして優勝目指してやっていきたいなと思います」
■河本力(トータル2アンダー・24位タイ)
「ショットがそんなに悪くなかったのでアンダーパーで回れました。取りこぼしが多くて、3パットを 2 回してしまって。3 パットをしてずるずるとスコアを落としてしまったので、まだメンタルが弱いですね。あまり満足はできないラウンドです。明日は目標の3アンダーを目指して強い気持ちで頑張りたいです」
<ゴルフ情報ALBA.Net>







