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「+3」から「-4」 パー5攻略のタイガー・ウッズ、来月のマスターズに向け仕上がり良好を強調

<ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇23日◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073ヤード・パー72>

自身の主催大会において過去5度制覇した好相性コースで、初日を4オーバーと出遅れたタイガー・ウッズ(米国)だったが、2日目は笑顔のラウンドとなった。8バーディ・2ボギーの「66」。依然として下位の66位タイだが、なんとかトータル2アンダーまで戻し週末に向かう。

前年覇者、そして、いわば“庭”ともいえるコースでの開催に期待が寄せられた中でのまさかの出遅れ。「すべて悪かったわけではなく、一筋違っていた。昨日はとにかくパー5が悪かったが今日はよかった」と、前日は5つあるパー5で3オーバー。それがこの日は4アンダーと巻き返し、なんとかアンダーパーグループに戻ってきた。

実戦は9月の「全米オープン」以来で、ラウンド不足との声があがる中、ウッズ自身もそれは感じているところ。そのため、来月の「マスターズ」前週に行われる「ヒューストン・オープン」への出場も視野に入れているとしていたが、心境に変化が出てきている。

「マスターズまでにもう少しラウンドをこなさないといけないと思っていたけど、今日のプレーなら変わってくる」と、プラン変更を示唆。すでにマスターズ攻略のためにイメージトレーニングも開始しており、そのイメージどおりの球の打ち分けを残り2日間で試すことになる。

現状は首位と12打差で連覇が厳しい状況だが、マスターズ連覇へ重要と話す高いドローボールやフェードの打ち分けも満足の出来に近づいている実感はある。まずは残り2日間で仕上げに入り、オーガスタへと乗り込む構えだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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