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ダニエル・バーガーが「64」で6位に浮上 マスターズの特別招待はある?

6月のツアー再開初戦、「チャールズ・シュワブ・チャレンジ」で勝利し、フェデックスカップ・ポイントランキング6位で最終戦の「ツアー選手権」に進んだダニエル・バーガー(米国)だが、実は11月の「マスターズ」の出場権がない。

マスターズの招待選手は延期となった4月のまま。6月の勝利で得たのは2021年のマスターズの招待。あとはオーガスタ・ナショナルGCから「特別招待」がされるかどうか…。いいプレーをしてアピールするしか道はない。

エージェントはオーガスタ・ナショナルGCにコンタクトを試みているが「イエスの答えはない。でもノーともいわれていない。まだ可能性は残されているが、でもおそらく…招待はないと思う」とバーガー。

マスターズの招待は昨年末と4月のマスターズ直前の世界ランキング50位と19年のマスターズ以降4月までのツアー勝者。残念ながらこのツアー選手権で勝利を挙げても届かない。加えて現在マスターズの出場者は96名。11月開催は4月よりも日照時間が短いことから人数を増やしたくないと思われるし、通常「特別招待」は海外からの選手が慣例だ…。

ツアー選手権会場のイーストレイクGCからオーガスタ・ナショナルGCまではわずか220キロで2時間ドライブの距離。残すは最終日。ダスティン・ジョンソン(米国)が独走状態だが、追い上げを見せればその好プレーはオーガスタ届くかも知れない。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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