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国内女子ゴルフのPCR検査で4人が再検査 選手、関係者などの属性は非公表

<アース・モンダミンカップ 事前情報◇24日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

アース製薬と、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は24日、明日開幕する国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の会場で23日に行われた選手、キャディ、関係者ら554人に対するPCR検査で、4人が再検査になると発表した。再検査は「検体不足を含む、判定結果が確定していない検査数」と定義され、今後陽性反応という結果になる可能性もある。なお現時点での陽性反応は0人で、再検査の結果は大会初日の明日25日中に判明する。

この発表後、JLPGAが詳細について説明。この4人については、「現時点で結果が確定しておらず、プライバシーに配慮し公表しないほうがいいだろうという現時点での(協会の)考え」から氏名などについては明らかにされなかった。また明日、陽性が判明した場合、「(事前に発表された)ガイドラインに沿って、本人の判断によって公表の有無が決まる」という説明も行われた。

きょう再検査判定が出された4人は、その事実を把握。なおアドバイザーによって、事前の検温、問診表においては発熱、諸症状が出ていないことや、『マスクなしに1メートル間隔以内で15分以上喋った人』とされる濃厚接触者もいないことが明らかにされた。また、その4人の行動履歴が確認された場所については、重点的に1時間程度の消毒が本日中に行われている。

「結果が判明するまでは大会への関与を控える」という判断から、仮に選手だった場合については「欠場扱い」として本戦には出場できない。

23日に検査を受けたのは選手144人、キャディ125人、通訳3人、JLPGA職員23人、その他関係者259人。都内、または近郊に住むスタッフ267人は17日に受診済みで、こちらはすでに全員が陰性と判定されていた。

■PCR検査・結果内訳

検査総数 821件

陰性数  817件

陽性数   0件

再検査数  4件

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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