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随所に消毒液…コロナ対策施す女子ツアー開幕戦会場を公開  23日PCR検査を実施

<アース・モンダミンカップ 事前情報◇22日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>

今季の国内女子ツアー開幕戦となる「アース・モンダミンカップ」が今週25日(木)に初日を迎える。22日(月)には、新型コロナウイルス感染防止対策が講じられた会場の様子が公開された。

この日は主催者推薦選考会(マンデートーナメント)を実施。本戦から出場する選手は会場に入ることはできず、マンデー参加者のみがコースでのプレーを許された。天候が悪かったことに加え、ラウンド終了後はすぐにコースを出ることも推奨されたこともあって、公開時にはすでに閑散とした雰囲気が会場を包んでいた。

明日からは総勢144人の出場選手や、帯同キャディらが続々とコースに入る。会場到着後にはまず検温が行われるが、そのためのスペースについてはクラブハウス入り口付近が選手専用で、関係者用、キャディ用もそれぞれ別の場所に準備されている。これによって検温スペース内の混雑を緩和するとともに、それぞれ動線が異なるため、密状態を避けることにつながる。

選手のほか、通訳数名とわずかな関係者しか入れないクラブハウスには、随所にアルコール消毒液を設置。これに関しては練習グリーン脇など、会場の至るところに準備されている。また選手専用となるクラブハウス内のレストランは、テーブルの上をアクリル板で区切って飛沫による感染を防止。テーブルも間引きされ、ソーシャルディスタンスの確保も徹底されている。なおクラブハウス内ではマスク着用も義務化されている。

23日は会場で選手らへのPCR検査が実施される。直近2週間の問診票の提出徹底や、検温で37.5度以上あった場合には試合への出場ができなくなるなど、引き続き細心の注意を払いながら、開幕の日へと向かっていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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