ついにファンがゴルフトーナメントを観戦できる日がきた。
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米国オハイオ州のマイク・デワイン知事は6月5日、7月16日にオハイオ州ダブリンのミュアフィールドビレッジGCで開幕するPGAツアー「メモリアル・トーナメント」に対し、観客動員を許可すると発表した。
「人数制限と消毒液を完備すること、人々の往来を一方通行にすること」
とデワイン知事はツイッターに投稿。さらに続けて、
「念入りな計画を立てれば、人々の安全を守ることができる」
と説明した。
メモリアル・トーナメントの大会主催者は近く詳細を発表するとし、「トーナメントを安全に運営することを第一としたい」とした。
「オハイオ州は感染拡大を阻止するために大きな行動制限を行ってきた結果、感染と死亡者は減少するに至った。州は少しずつビジネス再開を始めており、日常を取り戻せるよう努力する中で、メモリアル・トーナメントに観客が戻ってこられるのは大変うれしい」(主催者)
PGAツアー再開後の6戦目となる同大会は、観客を入れての初の大会となる。前週に同じコースで開催される新規大会は無観客試合だが、ここでシミュレーションが行わるのかもしれない。
米女子ツアー再開初戦となる「マラソン・クラシック」(7月23〜26日、オハイオ州のシルバニア)をはじめ、米シニア(チャンピオンズツアー)の「プレーヤーズ選手権」(8月13〜16日、オハイオ州アクロン)、下部のコーンフェリーツアー「ネーションワイド・チルドレンズ・ホスピタル選手権(8月20〜23日、オハイオ州コロンバス)にも、それぞれ観客の入場許可が下ろされた。メモリアル・トーナメントを含む4大会は5月、連名で州知事に嘆願書を送っていた。(文・武川玲子=米国在住)
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