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米ツアー参戦イヤー幕開け! 河本結が「打倒」したいのは…同じ黄金世代の“あの選手”【初シード選手へクエスチョン】

鈴木愛が2年ぶりに賞金女王の座についた昨年の国内女子ツアー。今年のツアーを彩る50人の賞金シード選手も決まったが、うち13人が初シード入り、平均年齢も26.3歳と過去最年少を記録するなど、ツアーの“新陳代謝”は著しい。そこで初めてシード権を手にした選手13人に、その心境を聞いてみた。“素顔”に迫る質問も織り交ぜながら、喜びの声をお届けする。

2018年ステップ・アップ・ツアー賞金ランク1位の資格で、昨年のレギュラーツアー参戦を果たした河本結。下部ツアーで圧倒的ともいえる実力を見せ臨むシーズンとあって、開幕前からその評判は高かった。そして、そんな周囲の期待に河本が結果で応えたのが、開幕からわずか4試合目の「アクサレディス」だった。ここで初優勝をつかみとると、その後もシーズンを通じてハイパフォーマンスを披露。何度も優勝争いを盛り上げた。

最終的な獲得賞金は8802万5906円で6位。開幕前に目標に掲げていた「賞金ランク5位以内」にはあと1歩及ばなかったが、ルーキーイヤーで初のシード入りと堂々の結果を残した事実は変わらない。そして2020年は、かねて公言していた米ツアー参戦も果たし、異国の地での奮闘がすでに始まっている。そんな公私ともにアグレッシブさを貫く21歳に、話を聞いた。以下、一問一答。

――まず初シード入りの感想を聞かせてください

「シードを獲ることを目標にしてしまうと、実現できないと思ったので、1年間『賞金ランク5位』ということを考えて試合に臨んでいました。なので、シード入りしたことは通過点。とにかく賞金ランクという目標があったので、そこをクリアしたいという一心でした」

――では自身の“強み”はどこだと考えていますか?

「ここぞという場面で力を出すことができるタイプだと思います。“ここしかない!”という気合が入った場面で、いいパフォーマンスができるという自信はあります。集中力が高まりますね」

――スイング時に気をつけているポイントはどこですか?

「私はアドレスを意識しています。あと気をつけているのはお腹。腰が反らないようにしています。腰が反った瞬間ボールは曲がってしまうので」

――『この選手には負けたくない!』という人はいますか?

「特にいないですけど…、今は打倒なっさー(畑岡奈紗)ですね(笑)」

――仲のいい選手は誰ですか?

「みんなと仲良くしていて、あまり固定しないタイプですが、ごはんによく行くのは(小祝)さくらです」

――最近、奮発して買ったものはありますか?

「アメリカの生活にはお金がかかると聞いたので、何も買ってないんです(笑)。でもアメリカに行くのが、金銭的にもそうですが、覚悟も必要だったので気持ち的にも私にとっては“奮発”したという感じです」

――クセはありますか?

「顔で言葉を表現しちゃう(笑)。しゃべる時に顔が動いちゃうんです。表現したいという気持ちが強すぎて顔に出ちゃう(笑)」

――もし明日地球が無くなるとしたら、何をして過ごしますか?

「可能な限り行けるところに行って、世界を旅したいですね。いろいろな景色を見たいと思っているので。あとは愛する人と過ごしたい…、っていないんですけどね(笑)」

――ゴルファーになっていなかったら、どんな仕事をしていたと思いますか?

「お医者さんになるのが夢でした。あとは歌手とか、キャビンアテンダントにも憧れていました」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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