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99期生21人が合格直後に入会式 トップ合格の長澤愛羅が“誓いの言葉”「心動かせる、尊敬されるプロに」

<JLPGA最終プロテスト 最終日◇7日◇静ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇6462ヤード・パー72>最終ラウンドが行われた7日、トータル1アンダー・19位タイまでに入った合格者21人が入会式に出席した。例年はプロテスト翌日に行われるが、今年は3日目の競技が悪天候によるコースコンディション不良で中止となり、予備日が使われたため、プロテストとの“同日開催”となった。

【写真】これが合格者恒例の記念撮影

合格率2.8%の狭き門をくぐり抜けた選手たちは、撮影や取材対応を終えると、ゴルフウエアの上にジャケットを羽織って式に臨んだ。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の小林浩美会長から、一人ひとりに認定証が手渡された。トップ合格した長澤愛羅は、99期生を代表して誓いの言葉を述べた。「ここまでこられたのは、指導してくださった方々、どんな時も温かく支えてくれた家族のおかげです。心から感謝しています。私たちはプロとして、ただ技術を磨くだけではなく、ひとりの社会人として礼儀を重んじ、見てくださる方々の心を動かせるような、そして尊敬されるプロになりたいと思います。99期生一同、常に感謝と向上心を忘れず、挑戦し続けることを誓います」この宣誓については、「緊張しすぎて、あまり覚えていないです」と苦笑い。それでも、認定証を受け取り、「今まで写真などで見ていて、そこに自分の名前が書いてあってすごくうれしかった」と喜びがこみ上げた。「まだ実感が湧いてないですけど、気を引き締めたい」と、ここからさらに姿勢を正していく。今年合格した99期生21人は、12月1日付で正式に入会する。トップ合格の長澤を除く選手は、11月24〜27日に3地区で行われる1次QTに参加。1次QTを通過した選手と長澤は、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で12月1〜4日に開催される最終QTに進み、そこで来季のレギュラーツアー出場権を争う。また、12月9〜11日には千葉県のグレートアイランド倶楽部で「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」が行われ、99期生たちは“ルーキーNo.1”を争う。新人セミナーの受講など、ここから忙しい日々を送りながら、来年のツアーデビューに備えていく。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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