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政田夢乃、青木香奈子に続けるか ネクヒロランク1位の久世夏乃香が“女王&合格”両獲りへ【注目選手紹介】

11月3日(火)から茨城県・静ヒルズカントリークラブで行われるJLPGA最終プロテスト。ここではALBA Net編集部が選定した注目選手を紹介する。今回は大阪府出身の23歳・久世夏乃香(くせ・かのか)。

【写真】久世夏乃香、ブロンドヘアーも似合います

今年はマイナビ ネクストヒロインゴルフツアーの開幕戦「マイナビカップ」で逆転優勝。9月の第12戦「kintone Golf Tournament」でも2位に入るなど、今季12試合中9試合でトップ5入りと抜群の安定感を誇っている。ポイントランキングではトップを走る。2023年の政田夢乃、24年の青木香奈子に続く、ネクヒロ年間女王とプロテスト合格の同時達成が懸かる。最終プロテストには6年連続6回目の進出。2次予選はいつも好調に通過するものの、そこから最終に向けて調子を落とすのが、毎年のパターンだった。2024年は2次をトップ通過したが、最終は34位に終わった。今年は流れが違う。2次予選C地区はティショットが左に曲がり、苦しんだ。3日目を終えてカットライン外にいたが、最終日に「69」を出して15位で滑り込んだ。悪くてもまとめる。その経験を最終に持ち込む。テスト前最後のネクヒロでは手応えをつかんだ。「久しぶりに良かった。ドライバーも良かったし、セカンドもついた」。シャフトは以前使っていたデイトナスピーダーに戻し、本番もこれで臨む。「このクラブで行くし、スイングも固まった」と迷いはない。課題だったパターは、真っすぐ引こうとしすぎて外に上がる癖を自分で修正できるようになった。「パターが良くなってきたので自信持って行きたい」。「いつも最終になった途端に緊張する」と本音も漏らす。それでも気持ちは固まっている。「もう行かないとあかん。このまま続けていると2次も通らなくなるかもしれない。通れてるうちに」。練習ラウンドを6回こなし、指定練習日までは地元・大阪で最終調整を進める。最終プロテストは4日間72ホールのストロークプレーで行われ、上位20位タイまでが合格となる。6度目の挑戦で、今年こそプロの扉をこじ開ける。【過去のプロテスト成績】2021年:最終プロテスト75位2022年:最終プロテスト46位2023年:最終プロテスト35位2024年:最終プロテスト34位2025年:最終プロテスト59位2026年:1次免除→2次予選15位

<ゴルフ情報ALBA Net>

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