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吉田優利が米初優勝でポイントランキング16位浮上 2年シード&来季メジャー全試合出場権も確実に

<BMW女子選手権 最終日◇25日◇パインビーチGL(韓国)◇6784ヤード・パー72>吉田優利が米国女子ツアー初優勝を飾った。4打差2位から出た最終日は1イーグル・4バーディ・2ボギーの「68」をマーク。前半で5つ伸ばしてユ・ヘラン(韓国)に追いつき単独首位に立つと、後半は一時は並ばれたが17番パー5のバーディで振り切り、世界ランキング3位を相手に逆転優勝を果たした。

【写真】これは豪快すぎる…吉田優利がラッパ飲み

2023年末の米最終予選会(Qシリーズ)に挑戦し、7位で米ツアーメンバー入り。24年から米ツアーに参戦した。1年目は11月「ロッテ選手権」での5位が唯一のトップ10入りで、予選落ちは7回。ポイントランキングは102位に終わり、予選会に“出戻る”ことになった。9位で予選会を通過して迎えた2年目も、トップ10入りは馬場咲希とペアを組んだダブルス戦「ダウ選手権」の6位のみ。それでも着実にポイントを稼ぎ、予選落ちのない秋のアジアシリーズにも出場した。ランキング73位でシーズンを終え、カテゴリー1のシード権を獲得した。そして今季は「CPKC女子オープン」の2位などの成績で、キャリアハイのシーズンを送っていた。今大会開幕前のランキングは43位。前週の「ビュイックLPGA上海」でも10位に入るなど、好調が続いていた。この初優勝によって500ptを獲得。通算1151.200ptに逃した。ランキングは16位し、日本勢では今季2勝の山下美夢有(4位)、トップ10入り5回の岩井明愛(13位)に続く3番手につけている。すでに初出場が決まっていた高額賞金大会の最終戦「CMEグループ・ツアー選手権」に加え、来季のメジャー5大会についても出場権を得られることが確実な状況となった。また、ツアーメンバーでの優勝により27年、28年の出場資格を獲得。カテゴリー4に入ることができ、2年シードを得る形となった。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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