ウェッジのマスタークラフトマン、ボブ・ボーケイの“原点”とも呼べるグラインド形状が『Signature』モデルとして米国ボーケイ.com内で特別な装いで発売された。昨今、クリーブランドも創業者のロジャー・クリーブランド氏が復帰し『RTZ 2』ウェッジに原点の『588』ソールを加えて早くも人気を博しているが、ボーケイ氏のソールの“原点”とは何なのか。
【画像】クリーブランド氏の『588』とボーケイ氏の『M』の違い
「約30年前、ボブ・ボーケイはツアーで最も人気のある3つの改良点、ヒール・トウ・トレーリングエッジのレリーフを1つのウェッジに組み合わせ、三日月型のソールを生み出しました。これが後に【Mグラインド】と呼ばれることになります。新しい『Signature 60M』は、その『オリジナルMグラインド』を再現したもので、オリジナルの輪郭、ソール寸法、形状に、スレートブルー仕上げと最新のSM11ウェッジテクノロジーを融合させています。Vokey.comで限定販売中で、ボーケイのイニシャルが入ったGolf Pride BCT CordグリップとBV Signature Seriesシャフトバンドが付属します」 ボーケイ氏自身も「私のオリジナルMグラインドこそが、すべての始まりだったんです」とコメントし、現在ラインナップされているすべてのボーケイグラインドは、『オリジナルM』にルーツを持つとか。氏のビジョンから始まったこのシリーズは、数十年にわたり世界のトップ選手たちとの無数の対話を通して進化を遂げ、その改良の一つ一つが、今日のゴルファーに信頼されるラインナップを形作っている。
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