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「すごく長かったです」 岩井明愛は6時間ラウンドでも集中MAX

<BMW女子選手権 3日目◇24日◇パインビーチGL(韓国)◇6784ヤード・パー72>「すごく長かったですね。1日すごく長く感じて、実際6時間くらいのラウンドで長かった」。ときおりたたきつける強い雨に加え、グリーン上の水をかきだしたり、フェアウェイではボールをピックアップして拭くことができるローカルルールも採用。プレーを終えた選手は、長時間労働にくたくただ。

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それでも「楽しくラウンドできたと思います。もう少しスコア的には伸ばしたかったけど、楽しくできたのでよかった」と前向きに1日を振り返ったのは岩井明愛。大会を配信するU-NEXTのホールアウト後インタビューでは笑顔も見せた。この日は4バーディ・1ボギーの「70」でプレー。大きくスコアを伸ばすことは叶わずとも、表情は暗くない。爆発的なビッグスコアが魅力の岩井だが、この日は生命線の攻撃ゴルフがややおとなしめ。そこに反省点を見出せそうだ。今季は、今大会前までのバーディ数が307個で山下美夢有(311個)に次ぐ全体2位。山下は今大会に出場していないため、3日目までのバーディ14個を加えてトップに立つことは確実だ。さらにその数を増やすラウンドを最終日に見せたいところでもある。「あしたは、どれだけアグレッシブに攻められるかですね。グリーンがソフトなので、みなさんショットでつけてくるほうが、優勝できるチャンスじゃないかなと思います」。首位との差は9打と開いているが、ピンを攻めるゴルフで上位争いに加わる気持ちは変わらない。信条でもある“見ていて楽しいゴルフ”を体現することができれば、一気に順位を上げることも不可能ではない。「一打でも楽しいと思ってくれるように頑張りたい」と気持ちを引き締め、最終日へと向かう。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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