<acom Ladies Cup事前情報(1日競技)◇15日◇カメリアヒルズカントリークラブ(千葉)◇6,121ヤード・パー72> ネクヒロには毎試合のように新たな選手が参戦してくる。アマチュアの柴崎香凛はそんな初出場の選手だ。身長161センチながら、250ヤードオーバーの飛距離が魅力の18歳。大会前日の15日は練習ラウンドを行い「コースが短めなのでバーディを量産したいです」と抱負を口にした。
【LIVE配信】マイナビ ネクヒロ第14戦 最高賞金の女子ツアー開催コースで熱い戦い
今年、2度目の受験となったプロテストは2次敗退という結果に終わった。「2日目に池に入れたホールでトリプルボギーにして、そこから大崩れしてしまいました」。取り返そうと、攻めに転じたが空回り。ミスの後、いかに冷静に立て直すかが課題として残った。 6月には「日本女子アマ」に出場。予選落ちに終わったものの、決勝ラウンドは優勝した長澤愛羅のキャディを務めた。「愛羅とはもともと仲が良くて、1打差で予選落ちしてホテルに帰っている途中で『キャディをして欲しい』って電話がかかってきました」。 アマチュア最高峰の優勝争いを誰よりも近くで見たのは貴重な経験。「すごくパッティングが決まっていてゾーンに入っているなと思いました。優勝争いの中でもメンタルが崩れないのはすごいし、私も見習いたいです」。 2人が仲良くなったのは2021年の世界ジュニア日本代表選抜大会・東日本ブロック女子13〜14歳の部でプレーオフを戦ったのがきっかけ。この時は柴崎が優勝。ともに代表に選ばれたが、コロナ禍で世界ジュニア出場は実現しなかった。かつてのライバルのプレーぶりは大いに刺激になったはずだ。 抜群の飛距離は日々のストレッチやトレーニングの成果。「何かをして一気に一気に飛距離が伸びたということはありません。コーチによれば、脚の使い方に飛ぶ理由があるらしいです」。ただ、プロテスト以降は自信低下とともに振り切れず、飛距離は落ち気味だという。 「最近は試合でもなかなかスコアが出ていないんですけど、いつも練習ラウンドは準備万端なので。今回は試合でもいつも通りのプレーができるように頑張りたいです」。現在、JLPGAで活躍するプロはほとんどいない山形県出身。まずはネクヒロで試合経験を重ね、女子ゴルフ界に新たな風を吹かせる。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポ
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