<acom Ladies Cup事前情報(1日競技)◇15日◇カメリアヒルズカントリークラブ(千葉)◇6,121ヤード・パー72> 昨年に続いて最終プロテスト進出を決めている藤川玲奈は「調子はそこそこです」という状態で今大会に乗り込んできた。実はこれ、直前で調子が上がり過ぎてしまった昨年の反省を生かしたコンデション調整の賜物。今年は上り調子で最終プロテストを迎える。
【LIVE配信】マイナビ ネクヒロ第14戦 最高賞金の女子ツアー開催コースで熱い戦い
昨年の最終プロテスト前のネクヒロ3試合は6位、2位、2位。ところが、いい流れで迎えたはずの“本番”では力を発揮できず、合格ラインに8打及ばなかった。「ずっと調子がいいのが理想ですけど、そうはならなくて調子が上がったら必ず落ちる。今年はあんまり調子を上げないように気を付けています」。 調子の波を完璧にコントロールすることはできないが、自分で調子がいいと思いこまないことが大事。「常に課題をいくつか持つようにしています。試合でそれが100%できるわけではないので、まだまだできていないぞと思うようにしています」。今季中盤まで苦しんだチーピンを出さないこと。リズムを重視し、ミスパットをしないこと。1日競技の今大会も課題を明確にして臨む。 昨年は欧州下部ツアーに参戦し、日本人初の優勝も飾った。「ネクヒロは仲のいい友達もいて楽しい雰囲気もあるけど、ヨーロッパはラウンド中の会話も少なくて、選手それぞれが自分の世界に入ってプレーしていました。試合してるって感じで、私は好きでしたね」。 優勝は6ホールに及ぶプレーオフの末に手にしたもの。現地のギャラリーが藤川のことを知っていたわけではないだろうが、多くの声援を受けながらの戦いだった。「日本びいきの方が多くて、応援してもらえました。『日本女子オープン』(2023年)に出た時もそうでしたけど“ナイスショット”って言ってもらえると一人じゃないんだと思って安心しますね」。JLPGAのレギュラーツアーは世界で最もそんな声援の中でプレーできる舞台。だからこそ、将来はシード選手としてそこでプレーし続けたいと思いも強くなった。 最終プロテストでの目標はまだ試合で出したことがないというトータル2桁アンダー。「伸ばし合いになると思うけど、2桁アンダーは絶対に通るし、出せたらカッコいいので目標にしています」。前週に行われる第16戦にもエントリーしており、試合の緊張感を持ったまま最終プロテストに臨む。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポ
<ゴルフ情報ALBA Net>




