<CR?ATION DREAM CUP 最終日(2日間競技)◇7日◇葉山国際カンツリー倶楽部・ダイヤモンドコース(神奈川)◇6,135ヤード・パー72> 21歳の松山りなは5月の第5戦以来となる久々のネクヒロ参戦。8月にアマチュア資格を放棄したため、プロとして初めての出場となった。最終日は前半を終えた時点では首位と2打差に迫るなど、昨年の初出場から6試合目で初のトップ10入りとなるトータル3アンダーの10位タイでフィニッシュ。今後の活躍を予感させる戦いぶりを見せた。
【LIVE配信アーカイブ】かわいい顔して飛ばします!松山りなのドライバーは250Y超
「大学を卒業する年齢になったら(アマチュアを意味する)“@”は外そうと決めていました。今年のプロテストに落ちた時点で、少し早いけど、もう外しちゃおうって」。7月のプロテスト1次予選敗退が、翌月のプロ宣言のきっかけだった。 プロになったことで心境も大きく変化。「JLPGAのプロと回る時は、私はアマチュアだからって引け目を感じる部分もあったんですけど、今は私もプロだしって思えるようになりました。心が晴れたというか、楽しくなりましたね」とすっきりした表情を見せた。 3打差を追ってスタートした最終日は前半をボギーなしの4バーディで折り返した。「最近パッティングの調子が良くて、いい感じだなと思っていたら、前半は10パットでした」。2パットは1ホールだけ、残る8ホールはすべて1パットだった。 一方、後半は出だしの10番でいきなりボギーを叩くなど、2つスコアを落としてのフィニッシュ。「アプローチが飛んじゃうし、パット入らなくなるし、緊張していましたね」。優勝が見えてきたプレッシャーがプレーを変えてしまった。 それでも、調子が上向いていることは確認できた。今季は5月ごろからショットの調子を落とし、プロテストは不調の真っ只中での受験だった。「真っ直ぐ打たなきゃという気持ちが強過ぎて、スイングが小さくなって余計に曲がっていました。ラフでもいいからショートアイアンで打てるところまで持っていった方がバーディの確率も高いので、曲がってもいいやと思ったら振れるようになってきました」。ここにきて持ち味の飛距離を生かしたプレーができるようになってきた。 来年のプロテスト合格を目指し、今後はネクヒロに積極的に参戦する予定。年内の試合にもエントリーしている。「これからはネクヒロをメーンにプレーするつもりです。今日の後半は上手くいかなかったけど、その学びを生かして優勝したいですね」。まずはこの舞台でヒロインの座をつかみに行く。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポイントランキング、前回大会成績上位者、主催者推薦、QTランク、ファン投票などにより決められる。
<ゴルフ情報ALBA Net>




