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現行『プロV1』シリーズが先週世界で3勝、“白箱プロト”を使い始めた選手も新球でいきなり活躍

アクシネットジャパンインクからツアーレポートが届いた。先週開催された各ツアーでタイトリスト『プロV1』シリーズ使用選手が日米主要大会で3勝を挙げた。現行モデルのトータルパフォーマンスが勝利を引き寄せる中、供給開始された次世代プロトタイプ(通称:白箱)へ切り替えた選手たちも即座に上位争いに絡むなど、新旧問わずタイトリスト製ボールの圧倒的な信頼性の高さが際立つ一週間となった。

【画像】コレが“白箱プロト”のサイドスタンプ

「PGAツアー『ユタバンク選手権』では、プロV1xのオースティン・スマザーマンが通算26アンダーでツアー初優勝を飾りました。スマザーマンは2025年シーズン開幕時に他社製ボールからプロV1xへスイッチ。下部のコーンフェリーツアーで2勝を挙げてPGAツアーへの昇格を果たし、今回ついに念願のPGAツアー初タイトルを手にしました。また、今大会から白箱に入った2027年プロトタイプモデル(NEW プロV1x)を投入したダグ・ギームが単独2位に入り、SG: Off the Tee1位を記録するなど、早くも新球の真価を発揮しています。国内ツアーでも、国内男子『ドラッグストア・コスモスカップ』でプロV1x使用の岩田寛プロが通算13アンダーで今季2勝目・ツアー通算9勝目を達成。国内女子メジャー『日本女子オープンゴルフ選手権』では、プロV1を長年信頼する申ジエ選手がプレーオフを制し、史上初の国内メジャーグランドスラム達成と永久シード獲得という歴史的な偉業を成し遂げました。ショットからグリーン周り、そして勝負を決めるパッティングまで、プロV1の卓越したトータルパフォーマンスが高いレベルでのプレーを支えています」(同社広報)

勝利を収めた選手たちも、信頼を寄せるボールへの思いを次のようにコメントしている。「プロV1xを使い始めたのは、3年ほど前です。ボールを替えようと思ったタイミングでタイトリストにお願いして、特に迷うことなくプロV1xに切り替えました。使い続けている理由は、シンプルに“良いから”です。プレーしていて何も気にならない。それだけ信頼して使えるところが、このボールの良さだと思います」(岩田寛)「プロV1を選んでいる一番の理由は、ショートゲームでのコントロールと打感です。特にパッティングでは、自分の感覚に合った打感で、距離感をイメージしやすいところを気に入っています。私は飛距離よりも方向性やコントロールを重視するタイプなので、アイアンでも必要なスピンをしっかりかけられるプロV1は、自分のプレースタイルに合ったボールだと感じています」(申ジエ)

昨日、ジャスティン・トーマスが“白箱”のテストについて明かした際に「様々なチェックボックスで、自分が意図した通りの球が出てくれる」と信頼を明かしたが、同社の米国ボール担当はこう補足していた。「我々チームは選手の表には現れていない、凄まじい努力の数々を目の当たりにしていて、数万回も繰り返したスイング精度の高さから『このスイングならボールはこう動いてくれるはず』ということは彼らの体が覚えています。あらゆる状況下のショット種類をチェックして、ボールが意図通りに動くかどうかのテストには時間がかかります」なお、PGAツアー「ユタバンク選手権」における各クラブカテゴリの使用率でもタイトリストが他を寄せ付けない強さを見せた。同大会でボール(82%)を筆頭に、ドライバー(44%)、UTメタル(38%)、UTアイアン(66%)、アイアン(43%)、ウェッジ(59%)、パター(31%)と、主要7カテゴリの使用率No.1を獲得している。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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