R&A、USGAのコンフォーミング(適合)リストの「ドライバー」カテゴリに、PXGの新たなヘッドが登録された。ロースピンモデルと見られる『PXG Raptor XLS』(9°)と、コアモデルと見られる『PXG Raptor XLR』(8、9、10.5°)の2機種が確認できた。
一部米国メディアでは、今週のPGAツアー「ユタバンク選手権」会場で選手のテスト用クラブも確認されたとのことだが、現行モデルの『LIGHTNING』シリーズとどう違うのか。適合リストの「識別マーキング」では、キーテクノロジーを連想させる記載は特になし。
『LIGHTNING』比較のソールデザインから分かる点として、従来の『TOUR』や『TOUR MID』よりもカーボン使用面積が増したように見える。また適合リストのモノクロ画像でも『LIGHTNING』よりカーボン部分がマットになったことが分かる。 今季のPGAツアーでは『LIGHTNING TOUR MAX』を使うアルドリッチ・ポットギーターが平均331.1ヤードの1位になった他、マルコ・ペンジも『LIGHTNING TOUR MID』で平均324.0ヤードの5位と、契約選手が軒並み長距離を記録中。未発表1Wの動向を引き続き注視したい。
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