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ボギー“ゼロ”の渋野日向子は今季ベスト『66』で好発進 「全体的に攻められた」

<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇25日◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>6月のダブルス戦「ダウ選手権」を除けば、今季のベストスコアとなる「66」をマークした渋野日向子が、12位タイで初日を終えた。3日間の短期決戦では初日の出遅れが大きなハンデとなるなかでの好スコア。首位と3打差の上位で2日目に向かう。

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スタートホールからピンチが訪れた。「出だしから奥に飛んで行ってしまうショットが多かった」とパー4の2打目をグリーンオーバー。ところがそこからのアプローチはカップに当たりOKパーで滑り出した。その後もピンチがありながらいいパーを拾うと、6番パー3ではティショットがピンを直撃。4メートルについてバーディとした。「あれはラッキーだったと思います」と振り返るが、「きょうは全体的に攻められた感じのショットが多かった」と内容には及第点をつける。8番ではティショットが右の木の裏にかぶり、2打目はフェアウェイに出すだけ。3打目はピン奥3メートルにつけ、これを沈めてパーセーブ。続く9番でバーディを奪い、2アンダーで折り返した。ピンチのあとにチャンスあり。「耐えたところで次にバーディがくる、すごくいい流れでできていた。ラッキーが多かったと思います」というラウンドで後半もボギーフリー。「かなりアプローチ、パターに助けられたラウンドだったので、このスコアで回れてちょっとビックリ」と安堵はしたが、安心感はまだないという。「あした以降、もうちょっとショットがよくなれば」という通り、フェアウェイキープは13ホール中12ホールだが、パーオンは11ホールのみ。それでも「パッティングも乗ったところはチャンスが多かった」と少ないチャンスを1パットでいけたのは大きい。今季は前戦まで、第1ラウンドの平均スコアが『72.67』で全体120位と出遅れが目立った。そんな傾向を打ち破る上々スタート。とはいえ、6アンダーに9人、5アンダーに14人、4アンダーに17人と大混戦。「毎日ビッグスコアを出さないといけないので、あしたもうすこしバーディを取れるように攻めていけたら」と意気込んだ。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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