<ウォルマートNWアーカンソー選手権 初日◇25日◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438ヤード・パー71>古江彩佳を除く日本勢14人が参戦している3日間大会、その第1ラウンドが終了した。
先週は日本ツアーにスポット参戦していた西村優菜が「63」をマークした。スタートから2連続、7番からは3連続バーディを奪い、後半も17番、そして18番パー5でイーグル締めと圧巻のプレーで単独首位を決めた。来季フル出場権が得られる「カテゴリー1」入りを果たせる80位以内だが、現在、西村のポイントランキングは103位。秋のアジアシリーズへの出場は厳しく、限られた試合の中でポイントを獲得しなければならないなか、再開した米ツアーで好調な滑り出しとなった。同じく先週日本ツアーに参戦し、予選落ちを喫した渋野日向子も5バーディ・ボギーなしの「66」をマークし、5アンダーの12位タイと好発進。同順位には岩井明愛と竹田麗央もつけた。大会2勝を挙げている畑岡奈紗と吉田優利が4アンダーの26位タイ、3アンダーの43位タイに笹生優花、2アンダーの58位タイに馬場咲希、西郷真央、勝みなみ、原英莉花が並んだ。国内メジャー「日本女子プロ選手権」を制した山下美夢有、岩井千怜、櫻井心那は1アンダーの81位タイだった。リウ・ユ(中国)が7アンダーで2位、1打差の3位タイにはチャーリー・ハル(イングランド)、セリーヌ・ビュティエ(フランス)らがつけた。
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