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球が上がりやすいアイアンランキング第10位〜7位を発表 ロフト33度の“軟鉄”モデルよりも飛び系国産アイアンの方が球が高く上がった! #禁断のロボット試打2026秋

同じ『7番』だとしても、構造やロフト角で弾道が大きく変わるアイアン。各社の協力を得て、精密機械によるロボット試打で最新7番アイアン32モデルの飛距離やスピン量を完全計測。今回は球の高さランキングを紹介する。

【ランキング】球が上がりやすいアイアントップ10をまとめて発表! ロフトの立った“国産”モデルも複数ランクイン

◇ ◇ ◇アイアンショットでグリーンに止めるということを考えたとき、スピン量だけでなく、ボールがどれだけ高く上がるかも大切な要素になる。最高到達点が高くなればなるほど、上からズドンと落とせるので、着弾してからのランの距離を短くできるからだ。しかし、近年のアイアンは同じ7番でも、ロフト角や構造が幅広く、どのモデルがどんな特徴を持っているかの判別が難しくなっている。そこで、ALBA Netでは、主要14メーカーの協力を得て、精密機械によるロボット試打で32モデルの7番アイアンのデータを計測。今回は第10位〜7位を発表するが、ロフト28度のオノフ『AKA』が、わずかな差で軟鉄鍛造モデル2本を抑えて7位と、球の高さはロフトだけでなく、素材や構造なども複雑に絡むことがあらためて分かる結果となった。------------------------------------------------【10位 フォーティーン『TB-3 FORGED』(30度)】 飛距離:155.90ヤードスピン量:5,509rpm最高到達点:24.8ヤード軟鉄鍛造の1枚モノだが、ヘッドが大きく安心感がありつつ、ヘッド重量が軽いため振り抜きも良いモデル。ミドル・ロングアイアンは重心もやや深めで、球を上げやすくなっている。【9位 キャロウェイ 『X FORGED』(33度)】飛距離:142.77ヤードスピン量:6,072rpm最高到達点:25.0ヤード「S15C」を採用した軟らかい打感が魅力の軟鉄鍛造アイアン。バックフェースの肉厚な三角形部分を前作よりも中央に集約したことで打感の良さが向上している。【8位 オノフ『AKA』(28度)】 飛距離:161.63ヤードスピン量:5,113rpm最高到達点:25.1ヤード新素材「4740PLUS」を採用したことで反発性能が高いモデル。タングステンウェイトをトゥ側のソールに配置して低・深重心を実現しているため、球も上がりやすい。------------------------------------------------なお、テストはゴルフクラブ試打マシーン・ミヤマエ『ロボ3』を持つ、プロギアのR&Dセンターで実施。計測機は『REDEYES』を使用。一般的な下記条件で測定した。■テスト条件■●出力設定(振りスピード)RSドライバー(Diamana S:2022年)でヘッドスピード42m/sとなるようロボットの出力を統一。→一般的な成人男性ゴルファーを想定。●軌道設定PRGR02アイアン(2023年)の7番アイアンで以下となるように設定。ヘッド軌道:−4度(ダウンブロー)打ち出し角:19度バックスピン量:5300rpm前後サイドスピン量:±100以下→ 現実的な“ナイスショットの基準値”に合わせて調整。●使用ボールタイトリスト『Pro V1』→24度の保温器で管理し、外気温の影響を排除。●打点位置フェース面垂直高さ17mm、スコアラインセンターに打点設定。左右打ち出し0度になるよう微調整。→「真芯のショット」を統一して比較できるよう設定。●計測器PRGR REDEYES高速度カメラによるインパクト解析+弾道シミュレーション。→ 打ち出し直後のスピード、スピン等細部まで精密に取得。試打をした全クラブは下記の通り。オノフ『AKA』28度/N.S.PRO 950GH neo(S)キャスコ『ORCA STUDIO』29度/N.S.PRO 850GH neo(S)キャロウェイ『QUANTUM MAX』29度/N.S.PRO 950GH neo(S)キャロウェイ『QUANTUM MAX FAST』28度/N.S.PRO 950GH neo(S)キャロウェイ『X FORGED』33度/Dynamic Gold MID 115(S)キャロウェイ『X FORGED STAR』29度/N.S.PRO 950GH neo(S)コブラ『3DP MB』34度/Dynamic Gold MID 115(S)コブラ『3DP TOUR』31度/N.S.PRO MODUS? TOUR105(S)コブラ『3DP X』29度/N.S.PRO 950GH neo(S)ゴルフパートナー『NEXGEN NS250』29度/N.S.PRO 950GH neo(S)ダンロップ『XXIO14』28度/N.S.PRO 850GH neo DST(S)ダンロップ『XXIO14+』28.5度/N.S.PRO 950GH neo DST(S)ダンロップ『スリクソン ZXi5(26年発売)』31度/N.S.PRO 950GH neo(S)ダンロップ『スリクソン ZXi7(26年発売)』32度/Dynamic Gold S200ダンロップ『スリクソン ZXiR』28.5度/N.S.PRO 950GH neo(S)テーラーメイド『Qi MAX』28度/N.S.PRO 910GH(S)テーラーメイド『Qi MAX LITE』31度/N.S.PRO 790GH(S)ピン『G740』28度/AWT 3.0 LITE(S)ピン『i540』29度/AWT 3.0 LITE(S)PXG『0311 P GEN8』30度/V2 Elevate Tour(S)PXG『0311 T GEN8』32度/N.S.PRO MODUS? TOUR105(S)PXG『0311 XP GEN8』27度/N.S.PRO MODUS? TOUR105(S)フォーティーン『TB-3 FORGED』30度/FS-90i(S)ブリヂストン『100CB』32度/N.S.PRO MODUS? TOUR105 DUAL FLOW(S)ブリヂストン『200CB+』31度/N.S.PRO MODUS? TOUR105 DUAL FLOW(S)プロギア『PRGR01』32度/スペックスチール�V Ver.2(S)プロギア『PRGR02』30度/スペックスチール�V Ver.2(S)本間ゴルフ『T//WORLD Px』30度/N.S. PRO950GH neo(S)本間ゴルフ『T//WORLD TOUR V』32度/N.S.PRO MODUS? for T//WORLD BLACK(S)本間ゴルフ『T//WORLD Vx』30度/N.S.PRO MODUS? for T//WORLD RED(S)本間ゴルフ『TW777 PCB MAX』28度/N.S.PRO 950GH neo(S)ミズノ『JPX S40』28度/N.S.PRO 950GH neo(S)

<ゴルフ情報ALBA Net>

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