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米国スコッティ・キャメロンが限定パター『PHANTOM OC Spec III』を発表! 低トルク×黒に3本アライメントを採用

米国スコッティ・キャメロンが、限定パター『PHANTOM OC Spec III』を10月1日から発売するとアナウンス(米国タイトリスト公式オンラインストアでは先行販売中)。ロートルク性能と心地よい打感を高次元で融合させたマレット2機種は、世界中の限られたタイトリスト販売店で発売され、在庫限りでの提供となる。

【画像】2機種の「3本線」の違いを並べて比較

モデル名にある「OC」とはオンセットセンター(Onset Center)の略。パターのシャフト軸線をリーディングエッジより後方に下げ、重心位置と一直線に近くなる設計を指す。これによりストローク中のトルクを最小限に抑え、スイング軌道に対してフェースをスクエアに保ちやすくしている。 タイトリスト・チームスタッフのザック・R氏によると、いわゆる「ゼロトルク」ではなく「低トルク」と表現する理由について、「パッティング動作には設計上どうしてもわずかなトルクが発生するため」と説明。その上で「キャメロンのラインナップの中で最もトルクが低く、ストレートなバックスイングとフォローを求めるプレーヤーに最適」と語る。

また、『Spec III』というモデル名は、自動車業界における高性能カスタム設計にちなんで名付けられた。各パーツと機能が完璧に調和した究極のパフォーマンスを目指している。全体を光の反射を抑える耐久性の高いブラックPVDでコーティング。正確に構えるため、3本のサイトラインが施れている。 形状は人気の『5』と『11R』の2モデル。重量化したヘッド(通常より15g増)に合わせてやや硬めのシャフトを採用することで、手元へのフィーリングとフィードバックをしっかり維持。従来のテーパーグリップと最小限のシャフトリーン(1度)により、伝統的なパターからの移行もスムーズに行える仕様となっている。現地価格は800ドルだが、日本での展開はどうなるか。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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