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佐藤美優はお気にの“ルルレモン”ウエアに身を包みツアー新V!最終組なのに一番にコース入り万全スタート【マイナビ ネクヒロ第12戦】

<kintone Golf Tournament 最終日(2日間競技)◇16日◇大栄カントリー倶楽部(千葉)◇6,345ヤード・パー72> 単独首位でスタートした佐藤美優が「68」とスコアを伸ばし、トータル10アンダーで逃げ切り優勝を果たした。2桁アンダーはネクヒロ創設から8年目で初の快挙。佐藤は年齢制限により今年がラストイヤーとなっており、フル出場しても残り7試合というところでの初優勝だった。

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終わってみれば、3打差の圧勝も終盤は大きなプレッシャーを感じていた。3打リードの14番で初ボギー。追い掛ける和田純怜がバーディを奪ったため、一気に1打差となった。「私は緊張しいで、フワついちゃうんですけど、今年の春からメンタルトレーニングを始めて、目の前の一打に集中することを意識して良くなってきたと思います」。リードを維持して終盤を迎えると、17、18番の連続バーディで突き放した。 ネクヒロでは何度も優勝争いをしながらどうしても届かなかった優勝。卒業を目前にそこに辿り着いたのは精神面の成長が大きかった。ただ、そんな成長もより大きな重圧の前では通じなかった。先週のプロテスト2次予選(C地区)は2打及ばず敗退。「しっかり準備して臨んだ結果なので、技術面もメンタル面も足りていないと感じました。そこを理解して、反省できたので、次に向かって前を向けました」。 フェアウエーは決して狭くなかったが、深いラフがプレッシャーになった。「低いティアップで曲げないように打つショットしかできなくなって、2日目まではティショットも良かったんですけど、徐々に体が突っ込むようになってしまいました。上がってナンボなんで北居ないゴルフでもいいと思っているんですけど、それだと4日間続きませんね」。プレッシャーの中でも、ノーマルのスイングでしっかり振り抜く…。それを実現する技術とメンタルが今後の課題だ。 この日は最終組でのプレーにもかかわらず、朝一番に会場入りした。「一緒の車で移動していた塩澄英香がトップスタートだったので、スタートの3時間40分前に着きました。ゆっくりメークしたんで、今日はまつ毛も上手く上げられたと思います」。あいにくの雨で長くキープできなかったが、完璧なメークでスタートした。 ウエアもお気に入りをおろした。トレーニングウエアは「それしか持っていません」とお気に入りのブランド、ルルレモンのノースリーブ。「最近、雨でレインウエアが多かったので、着る機会がなくて、一度も着ずに夏が終わるのは嫌だったので、今日は絶対着ようと決めていました」。お気に入りの一着は初優勝を記念するウエアにもなった。 ネクヒロ卒業となる来年に向け、台湾など海外ツアーのQT挑戦も検討している。「残りの試合で2勝目、3勝目を挙げて、(優勝賞金500万円の)ファイナルにも優勝して、来年に向けて稼ぎたいですね」。卒業までの6試合にフル参戦し、遠征資金をしっかり蓄えるつもりだ。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポイントランキング、前回大会成績上位者、主催者推薦、QTランク、ファン投票などにより決められる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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