<ソルハイムカップ 最終日◇13日◇ベルナルドゥスG(オランダ)◇6557ヤード・パー72>米国選抜と欧州選抜が対戦する「ソルハイムカップ」は最終日、シングルス12マッチが行われ、欧州選抜が15対13で米国選抜を下し、2大会ぶりに優勝を果たした。
8対8の同点で迎えた最終日。欧州は序盤から勢いを見せ、最初の8試合のうち6試合を制してリードを拡大した。先陣を切ったチャーリー・ハルがメーガン・カンに3&2で勝利すると、リン・グラントもエンジェル・インに4&3で勝利。さらにナンナ・コルザ・マジソン、ナスタシア・ナドーが勝利を挙げ、欧州が12対10とリードを広げた。対する米国もアリソン・リーがエスター・ヘンセライトに1アップで逆転勝利。ネリー・コルダもミミ・ローズを4&2で下すなど追い上げを見せた。しかし欧州はルーキーのロティ・ウォードがオーストン・キムを2&1で下し、チーム14点目を獲得。優勝に必要な14.5点まであと1点に迫った。そして11試合目で、欧州のカルロタ・シガンダがジェニファー・カプチョを4&2で下して決着。欧州が15点目を獲得し、優勝を決めた。シガンダは過去3度のソルハイムカップで2度、欧州の優勝を決めるポイントを獲得。「チームとして戦うことがすべて。みんなが1つになっていた」と喜びを語った。
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