北米ミズノが新作アイアンを発表。「Mizuno Pro S-4は、鍛造アイアンならではの独特の打感に加え、セット全体を通してより高い寛容性と自信を求める熟練ゴルファーのために設計されました。再設計された湾曲したマッスル形状により、ヘッド下部に質量が集中し、プログレッシブオフセット、幅広のソール、深い重心位置により、ミズノプロに期待される精度を損なうことなく、高弾道、安定性の向上、寛容性の向上を実現しています」と同社。
「レガシー・リボーン(伝統の再生)」をコンセプトに、ミズノが誇る鍛造技術と現代の最新ヘッド設計を融合させた自信作だという。 「S-4は、伝統的な鍛造アイアンの打感を好むプレーヤーのために開発されました。同時に、より高い寛容性によって、より自信を持ってプレーしたいというニーズにも応えます。ヘッドの重心を低く配置し、ヘッド形状を改良することで、ミズノプロならではの精度を損なうことなく、より高弾道で安定性が高く、自信を持ってプレーできるアイアンを実現しました」(ゴルフ部門のディレクター、クリス・ヴォシャル氏)
見た目の美しい伝統美だけでなく、コースでのミスに強く扱いやすい機能性も見逃せない。ミズノ独自の特許技術である「グレインフローフォージドHD製法」を用い、1025Eマイルドスチールの丸棒から鍛造。圧倒的なフィーリングと優れた操作性を叶えてた、5Iロフト27度、7Iロフト34度、PWロフト46度のアスリート向けアイアンだ。 さらに、プログレッシブヘッドジオメトリとして、オフセットをやや増やし、ソール幅を広げることで重心位置を深く設計。再設計された湾曲したマッスル形状がヘッド下部に質量を集中させ、アドレス時の安心感と抜群の打ち出しやすさを両立した。加えて、先端と後端に面取りを施した「トリプルカットソール」を採用したことで、芝との接触が改善され、あらゆるライからスムーズで抜けの良いインパクトを可能にしている。 気になるサイズ面だが、7番比較で現行のシャープな『S-3』がフェース長76.6mmなのに対して『S-4』は78.32mm。ソール幅は『S-3』が17.2mmで『S-4』は17.48mm。オフセットは『S-3』より0.5mm大きくなる。この絶妙なサイズ感は、日本のゴルファーにとってもど真ん中で、セミアスリート“待望の一作”と言えそうだ。
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