アクシネットジャパンインクから、ダレルサーベイ調べの使用率情報が届いた。「タイトリストの直近のツアー情報ですが、JGTO『Sansan KBCオーガスタ』で使用契約を結ぶ16名に対し、契約外のドライバー使用選手が34名と、倍以上の数に達しています」と、同社ツアー広報。その内訳も興味深い。
「先週のJGTOは、イ・サンヒプロ(GTS3 9.0)の初優勝もさることながら、50名がTitleist Driverを使用し、そのうちの【30名がGTSを使用】したことに注目です。50名のうち契約外使用が34名で、契約外選手の19名(56%)がGTSを使用。契約に関係なくGTSドライバーがツアーで高く評価されています」(同) 『GTS』の使用順は、2:16名>3:11名>4:3名。人気スペック順は『GTS2 9.0』11人>『GTS3 9.0』6人>『GTS3 10.0』4人>『GTS2 10.0』3人になる。同社は冬と夏のオフに、契約の有無に関係なく「フィッティングキャンプ」を行うことで知られ、7〜8月のオフの間にまた一段と『GTS』使用者が増えた形。 また、優勝した契約プロのイ・サンヒについて、同社ツアー担当の小林大三氏は「サンヒプロはオフに綿密なフィッティングを行い、東建ホームメイトカップからGTS3ドライバーを使用しています。この勝利でGTS3ドライバーは国内男子ツアーで2勝に貢献しています」と言う。
イ・サンヒ自身は「GTS3ドライバーはスピン量がさらに安定し、狙った打ち出し角を出しやすくなりました。ボールスピードも上がり、キャリーも伸びています。安定したスピン性能と弾道コントロール、そして構えた時の安心感が、ショットへの自信につながっています」と語る。 なお、「Sansan KBCオーガスタ」での使用率No.1はドライバー(35%)以外にも、ゴルフボール58%/UTアイアン39%/ウェッジ40%の4カテゴリ。スコッティ・シェフラーが『Pro V1』の契約外使用で優勝したPGAツアー「ツアー選手権」では、7カテゴリ(ボール57%/ドライバー33%/UTアイアン50%/アイアン30%/ウェッジ51%/パター27%)で使用率No.1だった。
<ゴルフ情報ALBA Net>





