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元シンガーソングライター志望が推す“音”の良さ ゴルフ初めて5年目の瀧瀬遥葵はキャロウェイボールで成長中【マイナビ ネクヒロ第10戦】

<みちのくコカ・コーラボトリング × OMNIX GOLF プレゼンツ みちのくコカ・コーラレディース(1日競技)事前情報◇1日◇メイプルカントリークラブ(6,295ヤード・パー72)> 今年4試合目のネクヒロ参戦となる瀧瀬遥葵は高校卒業後に本格的にゴルフを始めた異色のプレーヤー。小学生のころに習い事のひとつとしてゴルフの経験はあったものの、当初のスコアは125前後だったというから、ゼロからのスタートと言ってもいいだろう。5年目の現在ベストスコアは「66」。急成長の秘密に迫った。

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「100切りまでは1年弱ですね。2年目には80台が出るようになって、3年目に73が出ました。昨年は60台も出るようになって、地元のワンデイの試合で66が出ました」。これが瀧瀬のベストスコア更新の歩み。特に成長したのは昨年で、初めてプロテストの1次通過も果たした。 大きく変わったのがショートゲーム。「ずっと上げるアプローチばかりだったので、スピンをかけるのが苦手だったんですけど、今はいろんな球が打てるようになりました」。そのきっかけとなったのがボール選び。さまざまなメーカーの製品をテストしたうえで、ボールをキャロウェイ「CHROME TOUR X」に決めてから、アプローチに自信が持てるようになった。 「自分の思った通りのスピンがかかって、落ちた後の転がりもしっくりくるのでイメージが出るようになって、アプローチが好きになりました」。CHROME TOURシリーズは今年モデルチェンジしたため、使用するボールも最新モデルに移行したが、いいイメージは変わっていないという。 「1Wもキャロウェイ(エリートトリプルダイヤ)なので相性がいいのか、音の響きもいいんですよね」。趣味はギターの弾き語りで、高校卒業時はシンガーソングライターを目指して、音楽系の専門学校への進学も考えたほど。そんな感性を生かして、CHROME TOUR Xのお気に入りポイントを付け加えた。 残念ながら今年のプロテストで1次敗退。急成長した昨年に比べると、停滞感もある。「昨年ほどイケイケの感じはないですね。プロテストはほんまにダメでした。今年は不安があったので緊張もして、自分じゃなかったです」。 ネクヒロの年齢制限と同じ25歳をひとつの区切りと考えている。「25歳でやめるというわけではなく、そこで1回考える。それまではがむしゃらに頑張って、もう1回受けたいと思えば続けるし、無理だと思ったら別の道を考えると思います」。もちろん、1年でも早く合格することが目標だ。 「今のテーマはしっかり振ること。簡単そうで私には難しいんです。今回は狭いホールもあるんですけど、いらんこと考えずにしっかり振りたいですね」。再び成長を加速させるためにも、この試合で新たなきっかけをつかみたい。※マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー(共催:株式会社マイナビ、株式会社ALBA、株式会社ALBA TV)は「将来有望な若手女子ゴルファーに真剣勝負の機会を提供して大きく羽ばたいてもらいたい」という思いから2019年に開始。26年は過去最多の18試合を予定。出場選手はポイントランキング、前回大会成績上位者、主催者推薦、QTランク、ファン投票などにより決められる。

<ゴルフ情報ALBA Net>

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